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creator's pet life<クリエイターのペットライフ>
vol.1 All About(オールアバウト)「犬」ガイド担当:坂本光里さん その道のプロが、あなたをガイド。All About
名前 : 坂本光里
ペットの名前 : アッシュ&ハービー
ペットの種類 : ミニチュアシュナウザー
ペットの年齢 : アッシュ13歳、ハービー11歳
媒体名 : オールアバウト内の「犬」サイト
お仕事の内容 : 記者・編集者(写真も撮ります)
監修 : 『ペットフードで健康になる』(光人社)
『アッシュと歩いたヨーロッパ』(主婦の友社)
All About「犬」ガイド
All About「犬」ガイド
今回はAll About「犬」ガイドでご活躍中の坂本光里さんのお宅兼仕事場へ取材にお伺いしました。
All Aboutは、21分野・400を超えるテーマにおいて、「その道のプロ」であるガイド達が、
あなたの「〜したい!」に応える生活情報メディアです。
坂本さんはこちらのペットチャネル(犬)コーナーにて犬と飼い主の関係がさらに充実するような、
楽しくタメになる情報を紹介されています。
そんな坂本さんの愛犬アッシュ&ハービーとのペットライフをご紹介します。
(だいじょうぶ?マイペット取材担当)

Q1.アッシュ&ハービーの名前の由来を教えてください。

アッシュは毛色がソルト&ペッパーなので、最初にブリーダーさんの犬舎で見たときは、まるで小さな“灰”の塊のように見えたんですね。それで灰色の子ということで「Ash(灰)」と命名しました。ハービーは昔見たディズニー映画『ラブバック』に出てきた、人の心を持つクルマの名前から取りました。そのクルマはカーレースで活躍するのですが、ハービーは最初からドッグショーにトライしようと思っていたものですから。

Q2.初めて出会ったときのことを教えてください。

アッシュは、最初に見たときはまだ生後3週目ぐらいでブリーダーさんの手のひらの上で、灰の塊みたいにもごもごと動いていました。家に連れ帰るときにはもう45日齢になっていましたが、とにかくよく鳴く子で、車中鳴きっぱなしだったので、家に着いてからは主人がおなかに抱いて寝かしつけたことを覚えています。いっぽうハービーは、3頭いた兄弟犬たちと一緒に会ったのですが、犬舎に着くなり最初にピューッと走り寄ってきてまとわりついてきたのを見て、この積極的な性格はショーチャレンジに向いているなと思い、ブリーダーさんと一緒に決めました。

アッシュ&ハービー
アッシュ(右)&ハービー(左)
仕事中の坂本さんと愛犬アッシュ
仕事中の坂本さんと愛犬アッシュ
アッシュの寝顔。何の夢をみてるのかなぁ?
ハービーの寝顔。何の夢をみてるのかなぁ?
ハービー、テディーベアと添い寝
ハービー、テディーベアと添い寝

Q3.しつけで悩んだ点などありましたら教えてください。

子どもの頃はともかく、大人になってから自分の犬を飼うのはアッシュが初めてでしたから、いろいろ失敗もしましたし、試行錯誤もありました。まず勧められるままにドッグショーに出してしまったことが最初のミステイク! ショーに出すには、ハンドラーさんに預けて訓練を入れてもらうわけですが、訓練といってもいわゆる家庭犬のしつけではなくショードッグとしてのマナーですから…ショーの会場ではいい子でも散歩時には他の犬に吠えたり、郵便屋さんに吠えたりという悪いクセが最後まで残ってしまいました。やはり基本的なしつけと社会化は1年以内にというのが大切ですよね。

Q4.食事はどういったものをあげていますか?

朝は国産の厳選された素材からつくられたフードを、夜はわたしの手作り食ですね。フードは、パートナーの坂本が『ペットフードで健康になる』(光人社)を書いたときに知り合った、信頼のおけるメーカーさんのものを取り寄せています。手作り食は8年前から始めたんですけど、基本的にはお肉(馬・牛)、野菜や海草類、ごはんをだいたい5:3:2の比率で混ぜ合わせたものをあげています。この組み合わせで、2頭とも病気知らずで10歳を越えましたよ。

Q5.特技などありますか?あればどんなことをしてくれますか?

特技ですか? う〜ん…そういうのはとくにないんですけど、アッシュは6歳のとき一緒にヨーロッパ5カ国を回りました(このときの体験は『アッシュと歩いたヨーロッパ』(主婦の友社)という本にもなっています)。65日間、1万3000キロの旅を、大きな病気もトラブルもなく乗り切って精神的にも成長したというのが自慢といえば自慢かな。いっぽうハービーは、かつてドッグショーで活躍し、東京・大阪の両大会で並みいるチャンピオン犬を征してベスト・オブ・ブリードを獲ったことでしょうか。あと、お散歩時には他の犬につっかかていくくせに、ドッグランなどでは急に八方美人になって、まわりの犬たちとうまく折り合いをつけてしまうハービーの変わり身の早さにも舌を巻きますね。

Q6.帰宅されてからは何をされますか?

取材や仕事の関係で出かけたときには、帰ってすぐに人間の方の食事の用意をしてから、アッシュ&ハービーのごはんをつくります(ふたりとも、このときばかりはいい子にしてお座り状態で待っている!)。それから主人が家にいるときは、4人で近くの公園までお散歩に出かけますが、凝った料理に取り組むときには主人に2頭とも預けることにしています。夜のお散歩が終わったら、グルーミングをして、夕食のあとは本を読んだりテレビを見たり、原稿を書いたりして過ごします。アッシュたちは年のせいか、夜の散歩のあとはそれぞれの指定席でグーグーいびきをかいて寝てしまいますね。仕事が忙しくて疲れた日には、ベッドに入る前の数十分、心地よい音楽をかけ、お気に入りのアロマを焚いて、ふたりにマッサージをしてあげることもあります。彼らがリラックスしている姿を見ると、こちらまで癒されて1日の疲れが取れていきます。

Q7.休日の過ごし方、または一緒にいて楽しいのはどんなときですか?

休日はお天気しだいですけど、気候のよいときは、お昼過ぎから都内や横浜など近郊の大きな公園に出かけて夕方まで遊んで、ドッグカフェか犬連れでも入れるレストランでお茶をして帰ってくることが多いかな。大きな敷布を持って行き、芝生の上に広げておむすびやお弁当を食べていると、やはり犬連れのカップルや、犬が大好きで何を飼おうか迷っているという親娘に声をかけられたりします。芝生の上で犬たちとこうして一緒に過ごすのも楽しいですが、犬といることでいろんな人たちとコミュニケーションできるというのも、大きな収穫だと思います。あと、犬がいてよかったと一番思うのは、やはり疲れて帰ってきたときに「待ってたよー!」と熱烈歓迎で出迎えてくれることかな。疲れが一気に引き飛ぶ気がします。

アッシュ、何かに夢中!?
アッシュ、何かに夢中!?
愛犬ハービー!
愛犬アッシュ!

Q8.将来、何かしたいことや、夢などがありますか?

うちの子たちは、ふたりともシニア犬の領域に入りましたから、かつてのように今度はイギリスに行きたい!アメリカも横断したい!という欲はなくなりました。一緒に出かけるにしても国内の温泉地やリゾート地を巡って、ドッグラン付きの旅館やペンションに泊まることぐらいかな。あと、これからのことを思うと、できるだけストレスなく病気知らずのまま暮らさせてやりたいなと…。昔は何かあったら有名な専門医の先生に診てもらって、最高の高度医療を!と思っていましたが、今はあまり無理をせずQOLを何より大切に考えて、もっともその子に合った治療や介護をしてあげたいなと思っています。

今回はAll About「犬」ガイドの坂本光里さんをご紹介しました。
アッシュちゃんとハービーちゃんは、飼い主の坂本さんにたっぷりの愛情を注がれて暮らしていると感じました。
本当に、ありがとうございました。これからも益々のご活躍を期待しております。
(だいじょうぶ?マイペット取材担当)

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