若山 正之 先生の過去の回答履歴一覧｜3ページ目

しこりは無いわけですし、黄緑色の膿らしきモノが出てる訳ですから感染症を疑った方が良いと思いますよ
乳腺など腺部の感染症は治るのに時間がかかることが多いので、早めに診て頂いた方が良いと思いますよ！

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肘にできる「タコ」ですよね
体重を肘にかけるために、皮膚が分厚くなります
角化が進むと、水分が少なくなりひび割れがひどくなります
処置方法としては、保湿！
薬の入っていない、ワセリン軟膏を使うのが良いかもです
感染を起こしているようなら、先生に診て頂いて下さい！

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サナダムシは腸の中で死んで溶けてしまいます
そのため、一般的にはウンチの中に死骸は見られません
ですから赤いにょろんとしたのは違います！
続くようでしたら、再度診て頂いて下さいね！

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体重を維持するのに対し、摂取カロリーが少ないわけですよね？
すい外分泌機能不全用の食餌は、試してのでしょうか？
たとえばヒルズ社のi/dなどが当てはまるのですが…
他にも、療法食でいくつかあると思います
先生にお聞きになってみて下さい

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まず最初にしなくてはならないのは、腹水の原因を調べる事です
そのためには、かかりつけの先生に診ていただくのが良いと思います
食欲があるのに、いきなり注射により腹水を抜くことは無いと思いますよ！
また15歳では、まだまだです
薬剤師さんですから、薬を扱うのは慣れていらっしゃいますよね？
ただ人と犬では、薬の使い方に違いがあります
先生に診ていただいて、薬の処方を教えて頂いたらいかがですか？

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同時期に２匹とも、と言うのは変ですね？
吐き気のように見えても、咳き込みって事もあります
再度よく診ていただいた方がよいと思います

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痛いんじゃないでしょうか？
やはり同じような症状が続くなら、受診なさって下さい！

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手術を含め治療をすると言う事は、辛い事を治すと言う事です
辛そうで、吐いたりしますから、それを取り除いてあげないと可哀想だと思うのです
自然にまかせたらいいという事は…
アリスちゃんに、このような辛く吐く日々の繰り返しが来ると言う事ですよね？
鼠径ヘルニアは最悪腸閉塞ですから、悪化は苦しんで死ぬわけですが…
それでも自然のままにしておくと言うのでしょうか？
さらにリスクが高くなると思うのですが？

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そうですね
現在がどのような状態なのか、ハッキリと把握する必要があると思います
その結果を元に、様子を見るのも良いとは思います
ひどくなってからでは、処置も大変になる場合もあります
豊富な情報、的確な判断が必要と思います！

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妊娠おめでとうございます！
食餌はpHコントロールのみで行って下さい
もちろん赤ちゃんが育つためには、食餌量を増やす必要がありますよ！
カルドメック・チアブル錠、およびフロントライン・プラスは、妊娠中や授乳期の母犬には影響は無いとされています

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