猫の心筋症について 質問カテゴリ: 鼻の異常 / 頭、胸、腹を痛がる 対象ペット: 猫 / メインクーンの雑種 / 男の子 / 9歳 3ヵ月 質問者: 山梨県 / maoさん 2020/01/01 00:41 マオは2013年に道路で車にひかれたところに居合わせ、保護しました。元ノラの推定3歳で、メインクーンの雑種ではないか、とのことでした。後ろ足が内臓の方に入り込んでしまい、とても危ないところを救急の獣医さんに助けていただきました。2足歩行になるかもしれないと覚悟していましたが、幸い走ることも出来る健康な子に育ちました。その後我が家に慣れるまでに何度も脱走、ケンカを繰り返し、顔がぐちゃぐちゃになるほどの怪我をしたことも。その後遺症で副鼻腔炎になり、目やにと鼻水が絶えない状態に。 これまではなんだかんだ言っても、何事もなく過ごしてきたのですが、2年前の暑い夏に突然、開口呼吸し始め、苦しそうに倒れ込むようになりました。かかりつけの獣医さんの診断は心筋症だと。注射や酸素室に入れたり、ベトメディンとタウリンを処方してもらいながら、なんとか持ち堪えました。今では症状は全く出なくなり、ついでに副鼻腔炎も改善したようで元気にしています。 長文で申し訳ないのですが、お聞きしたいのは、ベトメディンは何年も継続して飲ませて大丈夫なのでしょうか?このお薬のおかげで良くなったのですが、狭心症のお薬と聞くとちょっと心配です。 最近は落ち着いているのでエコー検査もしておらず、今の状態がわかりませんが、獣医さん曰く、飲まないリスクより飲んでいる方がよっぽど安心だよ、とのことでした。ちなみに、バランスアルファ という発酵ドリンクが猫にも良いと聞き、これも服用させています。 アドバイスをいただけませんか。薬を続けた場合のリスクとはどんなことがあるのでしょうか?よろしくお願い致します。
猫の心筋症について
マオは2013年に道路で車にひかれたところに居合わせ、保護しました。元ノラの推定3歳で、メインクーンの雑種ではないか、とのことでした。後ろ足が内臓の方に入り込んでしまい、とても危ないところを救急の獣医さんに助けていただきました。2足歩行になるかもしれないと覚悟していましたが、幸い走ることも出来る健康な子に育ちました。その後我が家に慣れるまでに何度も脱走、ケンカを繰り返し、顔がぐちゃぐちゃになるほどの怪我をしたことも。その後遺症で副鼻腔炎になり、目やにと鼻水が絶えない状態に。
これまではなんだかんだ言っても、何事もなく過ごしてきたのですが、2年前の暑い夏に突然、開口呼吸し始め、苦しそうに倒れ込むようになりました。かかりつけの獣医さんの診断は心筋症だと。注射や酸素室に入れたり、ベトメディンとタウリンを処方してもらいながら、なんとか持ち堪えました。今では症状は全く出なくなり、ついでに副鼻腔炎も改善したようで元気にしています。
長文で申し訳ないのですが、お聞きしたいのは、ベトメディンは何年も継続して飲ませて大丈夫なのでしょうか?このお薬のおかげで良くなったのですが、狭心症のお薬と聞くとちょっと心配です。
最近は落ち着いているのでエコー検査もしておらず、今の状態がわかりませんが、獣医さん曰く、飲まないリスクより飲んでいる方がよっぽど安心だよ、とのことでした。ちなみに、バランスアルファ という発酵ドリンクが猫にも良いと聞き、これも服用させています。
アドバイスをいただけませんか。薬を続けた場合のリスクとはどんなことがあるのでしょうか?よろしくお願い致します。