だいじょうぶ?マイペット

無駄鳴き、スプレーについて

対象ペット:
/ マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
千葉県 / yum10rakunさん

 
2009/09/05 20:20

はじめまして。元野良の子を保護して3ヶ月後に完全室内飼いに移行しました。当時、鳴き声がひどかったので獣医師と相談して、去勢をしました。ただ、「天性の片タマですね」と言われ、血液検査などなく、そのまま麻酔を打たれ、猫は「うぅーうぅー」鳴いたまま、手術されました。結果、取った睾丸は外に見えていた1つだけでした。

今も昔も起きている間はずーっとわおわお(イラついている声で)徘徊しながら、鳴いています。ひどい時は朝まで続きます。また、寝ている私へ向かっておしっこをしてきます。他の壁や布製品、ダンボールなど室内にあるものはほとんどおしっこされました。

後に、停留睾丸の存在を別の獣医師から指摘され、手術を勧められましたが、決心できずにいます。

ストレスや他の病気で無駄鳴き・スプレーをしてしまうこともありますでしょうか?また、停留睾丸の影響で年中毎日、発情のような行動をする可能性もありますか?

はじめまして

もと野良猫ですと外に行きたくてストレスで鳴いている可能性もあります。
去勢手術をしても100%スプレー行為は治るかと言われるとそれも
無理(約70%くらいです)

停留睾丸を手術してみて現状の行為が収まるか試してみるのも
いいかもしれません。他のメリットは老年になって腫瘍になりやすいともいわれています。

投稿者 yum10rakun さん からの返答

ご回答ありがとうございました。もう3年程、家から出さないようにしていて、いつか収まると信じてきたのですが、やはり外に行きたいのでしょうね。とりあえず、停留睾丸については、取ってしまったほうが病気のリスクも減るようですし、摘出の方向で検討してみます。ありがとうございました。

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