だいじょうぶ?マイペット

回答獣医師への質問者からの声

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
心雑音について
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ポメラニアン / 女の子 / 8歳 11ヵ月

質問者:
和歌山県 / 華陽琉さん

 先生への回答日時:
2025/09/08 16:10

ご返信ありがとうございます。
一度先生にエコーの話をしてみたいと思います。
どうもありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
飼い猫の瞳孔について
質問カテゴリ:
目の異常 / その他

対象ペット:
/ ロシアンブルー / 男の子 / 12歳 11ヵ月

質問者:
神奈川県 / もちさん

 先生への回答日時:
2025/09/04 14:04

ご回答ありがとうございます。

たしかに、虹彩を見て見たらすこしギザギザというかにじんでいる?ような感じがあり、虹彩萎縮なのかもと思いました。
つい先ほど目を見て見たら、やはり瞳孔はまんまるのままではなく、一回り大きいアーモンドのような形をしていたので、完全に開きっぱなしではないと思います。

お忙しい中何度もご回答いただきありがとうございました。
とりあえず、次の通院時にかかりつけ医に血圧やUPCなど含めて聞いてみようと思います。
ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
猫のアレルギーについて
質問カテゴリ:
耳の異常 / 歯・舌・口の異常 / 皮膚の異常

対象ペット:
/ 雑種 / 女の子 / 5歳 1ヵ月

質問者:
大阪府 / りさん

 先生への回答日時:
2025/09/05 09:58

ご回答ありがとうございます。

現状、ステロイドや抗生剤のみです。
このようなサプリも色々見てはいたのですが、ネットで検索しても情報が多過ぎて素人では選別が難しい為、具体的な製品名はとても助かります。

かかりつけ獣医に相談してみます。ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
猫コロナウィルスについて
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ 日本猫 / 女の子 / 3歳 5ヵ月

質問者:
東京都 / れもん2さん

 先生への回答日時:
2025/09/04 18:24

ありがとうございます。引き続き、トイレや食器を清潔にたもつことと、先住猫の免疫をあげ感染しないよう努力していきます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
口と鼻の間にできもの
質問カテゴリ:
皮膚の異常

対象ペット:
/ チワワ(ロング) / 男の子 / 10歳 11ヵ月

質問者:
大阪府 / さえさん

 先生への回答日時:
2025/09/05 23:57

ありがとうございます
だんだん枯れてきましたが来週皮膚科医にも診てもらう事にしました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
どちらの診断を信じるべきでしょうか?
質問カテゴリ:
便・肛門の異常

対象ペット:
/ パピヨン / 男の子 / 6歳 5ヵ月

質問者:
神奈川県 / nanaseさん

 先生への回答日時:
2025/09/03 19:33

浅川先生、初めまして。
詳細なアドバイス本当にありがとうございます。
とても励みになりました。

大変お手数ですがもう1度質問よろしいでしょうか?
前回の質問後、B病院でいただいた抗生剤を27日に飲み終わり、その後3日ほどは落ち着いていたものの、主治医Aの指示でディアバスターとSIVOMIXXを飲みつつ消化器ケアフードを食べていたところ、
9月1日頃から今度は夜頃1、2時間おきに下痢をするようになってしまいました。
(形はなく、水っぽい時も。例:18時に1回、19時にもう1回、0時前に1回等大体計三回ほど。)
こんなに頻繁に下痢をするのはやはりおかしいと思い、本日改めてB病院に行き、検査をしてもらいました。

そちらでは(6時間ほど経ってしまっていたものだったのですが)まず検便をしていただき、その結果悪玉菌や分解しきれていない油(脂肪)が見つかりました。
消化器官内で何かしらのトラブルがあり上手く分解できていない証拠だそうです。
次に血液検査をしました。
血液検査の結果、肝臓のALTの数値が90と少し高く、(しかしV-ALPが38、ASTが37と正常値なので肝臓の問題ではないそうです。)アルブミンが2.0と低めの値、CRPが1.15と少し高めの数値が出て、その他は正常値でした。

その結果、やはり肝臓や膵臓の問題ではなく胃腸の問題であり、考えられるのは
①慢性腸炎
②食物アレルギー
そして年齢や血液検査の数値、今の症状からこれはかなり考えにくいが可能性として③リンパ腫の可能性があることを伝えられました。
リンパ腫の場合、もっと嘔吐も伴い体重も大きく減少するので恐らく違うのかな、という話でした。

そしてまずは慢性腸炎、IBDである可能性を考えて1週間ほどステロイドとディアバスターを飲み、その結果改善しなければ血液検査で食物アレルギーの検査をしたり、内視鏡でリンパ腫の検査をしていく事になりました。
しかし慢性腸炎であった場合、ステロイドを飲み続けなくてはいけないケースが多く、最低でも1ヶ月、そこから少しずつ減らしたりしていくが長くかかる場合もある、体への影響も考えてステロイドは少量ずつ、頻繁に血液検査をして様子を見ながら飲んでいくという話でした。

けれども家族はその話を聞いて、同じ病気(IBD)で死ぬまで一生ステロイドを飲んでいる犬もいると言い、ステロイドを長く飲み続ける事による体への負担を非常に心配しています。
長くなりましたがその上でまた質問です。

①人間でもステロイドを飲むには多くの精密検査や血液検査が必要なケースもあるの中でこんなにすぐにステロイドを飲み始めてもいいのか悩んでいます。
ステロイド治療を本格的に始める前にさらに精密な血液検査等をしてもらえる病院を受診するべきなのでしょうか?

②ステロイド以外の治療法はないのでしょうか?

お忙しいところ大変御手数お掛けしますが、お答えいただけますと幸いです。

浅川雅清先生 からの返答

追加のご質問ありがとうございます。
以外の回答は、あくまで浅川1個人の意見であり、またわんちゃんを診察していないという前提でご覧下さい。

この状況でステロイドを使うかどうかと言われると、わたくしも使うと思います。
人の医療は詳しくありませんが、犬においてステロイドは、一度飲み始めたら長く飲まなきゃいけない、という認識は強くはございません。
また、今回は症状が悪化し、かつアルブミンも低くなっていることが問題で、わんちゃんを状態を悪化させないように速やかに治療を行ったものと推測されます。

もちろん、内視鏡検査を行った後にステロイドの治療を始めるのが理想的ですが、今回はそれが状況として適切ではないと判断されたのだと推測します。

ステロイド以外の治療法もあります。
が、基本的にはステロイドを主体とした治療がベースになってしまうことが多いです。
イメージとしては、如何にステロイドを使わずにその他の治療でフォローアップできるかを模索していく形を想像して貰えればよいかと思います。
治療の話を始めると書ききれませんので割愛させて頂きました。
診断が固まり、治療方針が決まった上でまた別途ご相談下さいませ。

ご参考になれば幸いです。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
目のサプリ
質問カテゴリ:
目の異常

対象ペット:
/ シーズー / 男の子 / 0歳 1ヵ月

質問者:
大阪府 / レオンさん

 先生への回答日時:
2025/09/01 18:35

ありがとうございました早速利用させてもらいますこの目のサプリ

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
トイレのしつけについて
質問カテゴリ:
しつけ

対象ペット:
/ シーズー / 男の子 / 0歳 1ヵ月

質問者:
大阪府 / レオンさん

 先生への回答日時:
2025/08/29 17:25

アドバイスありがとうございます根気よく頑張ります

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
腎不全の輸液量
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ キジ白 / 男の子 / 15歳 1ヵ月

質問者:
千葉県 / つとむさん

 先生への回答日時:
2025/08/19 11:25

お返事ありがとうございます。今のところ安定していますので続けたいと思います。ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
弁膜症による 心肥大について
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ポメラニアンとマルチーズ / 女の子 / 10歳 6ヵ月

質問者:
茨城県 / ともさん

 先生への回答日時:
2025/08/19 16:10

コメントいただきましてありがとうございます。

おっしゃる通り、僧帽弁閉鎖不全症を患っています。

薬が効けば心肥大も良くなる可能性があるのですね!
希望が持てました。

よくなるまでは、なるべくお留守番を避けたり、夜も一緒に寝た方がいいでしょうか?

浅川雅清先生 からの返答

追加のご質問ありがとうございます。

僧帽弁閉鎖不全症は、進行するときは急に(指数関数的に)進行する性質がありますので、病状が安定するまでは夜も含めて一緒に居る時間を長く取ったほうが良いでしょう。
もし急な体調変化があった時に受診できる病院も探しておくべきでしょう。

ご参考になれば幸いです。

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