熊谷 大二郎 先生からの回答
診断名、処方内容が分かりませんので、はっきりとは分かりませんが、
酸素室で落ち着くと言うことなので、低酸素状態になっているのかもしれません。自宅でも酸素吸入をしてあげることをおすすめします。
2007/02/07 17:15 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
僧帽弁不全閉鎖症です。
最近、暖冬で室温が20℃~23℃になり熱かった様です。アイスノンなどで工夫しましたら自分から進んで乗り気持ちよさそうです。
ただ、真夏がとても怖いです。
ありがとうございました。
2007/02/14 05:15
是松 壮一郎 先生からの回答
こんにちは、お台場エバままさん
たしか、僧帽弁不全との診断で、治療を続けられてきた方かと思いますが、エバちゃん頑張ってますね。
余命判定も乗り越えて心臓肥大も大分解消されているようで何よりです。
飼い主さんと、獣医師が力を合わせて治療に当たられているおかげだと思います。
生体のリズムとして、夜は循環器系の臓器は少しずつ活動が落ちて行きますので、心臓疾患を持つ子はどうしても夜に発作を起こしたり、ちょっと苦しくなったりなりやすいと思われます。
お部屋の湿度や、温度に気を配ってあげてください。
また心臓の薬等の投与時間も調整することにより改善される場合もありますので、一度投与時間の見直しを獣医師とお話されてはいかがでしょうか。その際には、現在の投薬時間、呼吸を苦しそうにする時間などのメモを持参されると参考になると思います。
どうぞお大事に。
2007/02/07 18:26 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
心、あたたまるお言葉をいただきましてありがとうございます。
投与の時間を見直します。
それに室温が高かった様です。
エアコンとアイスノンでカバーしています。
真夏が怖いです。今からあついなんて!!
2007/02/14 06:26
北森 隆士 先生からの回答
循環器系(心臓関係)の疾患は、承知のように、命に直
結する疾患です。つまり、確かに、疾患名にてある程度
のことはご指導できるでしょうが、それは総論的であっ
て、ココの犬たちにあったお薬・・・・・・つまり各論
的にどうこう言うことは少々危険です。
であるならば、あなたは、このような質問をちゃんと
担当の先生にできるようにならなくてはいけません。
せっかく、大学病院へかかっておられるのですから、
先端の知識が集まる大学の先生に、十分聞いて下さい。
少なくとも、このような場所で聞かれるよりも、先進
で的確なお答えをいただけると思います。
>酸素室に1時間程入れると今のところ落ち着きます。
この文面だと、ご自宅で、在宅介護用のリースの酸素室をお使いですか?この機器は、とても効果がある器機です。呼吸が苦しいようならば直ちに入れてあげましょう。
2007/02/07 21:15 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
酸素室はリースしております。
室温が問題でした。マンションで機密性が高く20℃~23℃もありました。
エアコンとアイスノンで工夫しております。
ありがとうございました。大学の先生にも相談しております。
2007/02/14 09:15
教えて下さい。
お蔭様で余命3ヶ月を打破しました。
日獣大の先生も「ここまで心臓肥大していたのに小さくなった症例はない」
と言って下さいました。
少し落ち着いては利尿剤の量を減らしてまた悪化した時は増やすの繰り返しです。
ここ数日、夜になるとハーハーが止まらず息苦しそうにしています。
その際に落ち着かせる薬はありますでしょうか?
酸素室に1時間程入れると今のところ落ち着きます。
ご回答をヨロシクお願いします。