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- 2024.11.20
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甲状腺機能亢進症の循環器、呼吸器障害について
先日、愛猫が過呼吸、呼吸困難をおこしてしまいました。
酸素室に入り、少し呼吸が落ち着いた後レントゲンを撮ったら、(老化によって)肺が硬くなり肺が膨らんでなかったということでした。
肥大型心筋症の疑いはありませんでした。
以前から呼吸があらい症状があり、それも肺のせいだったと思うと言われました。
しかし、呼吸があらかったのも、もしかしたら甲状腺機能亢進症にかかっていて、その症状の一つだったのではないかと思いまして…
(2~3年くらい検査をしてませんでした)
肥大型心筋症ではなかったということは、今回の呼吸困難の原因は甲状腺の問題だった可能性は低いのでしょうか。
また、ストレスに弱くなるということですが、ストレス性による過呼吸で呼吸困難をおこす場合もあるのでしょうか。
過呼吸になったきっかけが思いうかばず、 考えています。それとも、きっかけなどは特になく、じょじょに息苦しくなっていった結果だったのでしょうか。
主治医の先生には、老化現象だから防ぎようがなかった。こうなるのも時間の問題だったと言われたのですが、これで納得してもいいのでしょうか。
長々と読んでいただきありがとうございました。回答よろしくお願いします。