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- 2024.11.20
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開口呼吸の原因
すでに亡くなってしまった子についての質問なのですが…
持病に糖尿病、肝臓、横隔膜ヘルニアをもっていて呼吸も前から荒かったです。
死因は、老化による肺機能低下(その後立て直す体力がなかった為)でした。元気食欲がおちてきたので病院に連れて行きました。血液検査状は白血球数が22.0で少し高めなのとHCTが29で少し貧血だということだけで他には特には大きな異常(肝臓も血糖も)がありませんでした。口内炎がひどくはないけどあったので、食べない原因はこれかなぁということで抗生剤と皮下点滴の処置をしました。その後はその病院が私の職場なので 、一日猫を置いておきました。帰る時にも皮下点滴をしてもらいました。この子は臆病で病院から帰ると開口呼吸をおこしてしまい、(病院にいる間はしません)その日もしてしまいました。その後落ち着いて強制給餌をして30分くらいしか様子を見てなくて、三時間半後に一度様子を見に行くと再度開口呼吸をしていて呼吸困難をおこしてしまってました。その後病院に連れていき、酸素室にいれて、タイミングをみて一日後にレントゲンをとりました。横隔膜ヘルニアは前と変わらず、誤嚥性肺炎でもなく、少し胸水がたまってましたが抜くほどでもなく、肺が膨らんでいなかったという診断でした。この再度開口呼吸がはじまってしまった原因が病院に一日いたストレスがきっかけなのではないか、処置が終わったら家に帰せばよかったと悔やんでおります。病院から帰宅後は更に元気がなくなってました。よっぽど疲れたんだと思います。先生からは家帰って(ストレス、興奮で)開口呼吸したもののその後一回落ち着いてるのであれば、その可能性はほぼないと言われましたが本当にそう思っていいのでしょうか?強制給餌でもないと言われ、だとしたら他にきっかけが思い浮かばす、先生からはあの日早く帰っても結果は同じだったと思う。肺が機能してなかったから、結果は遅かれ早かれだった。寿命を全うできたと思うよと言ってくれました。でも肺が硬くなって機能低下しても開口呼吸はあまりしないみたいなことを言われ、ますますきっかけが分からなくなってしまいました。きっかけがないのだとしたら神経系の異常からきたのかもしれないとも言われました 。すべてが病院に行った日に起きたことなので、あの日に病院に行かなければあの子はこんなことにならなかったのではないかと、どうしても思ってしまいます。あと、もうひとつ気になるのが、甲状腺機能亢進症によるストレス時の呼吸困難だったのでは…(ここ数年検査をしておらず、症状が当てはまるので)どっちにしても、ストレスが呼吸困難の原因になってしまったのかと悔やんでおります。そうではないと考えてしまってもいいのでしょうか?