獣医に誤診され愛犬が死にました。 対象ペット: 犬 / ペキニーズ / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 長野県 / さしすせそらさん (この方の過去の質問 1件) 2015/12/25 17:55 22日の昼間にささみを上げてから急におかしくなり、 かかりつけの医者も祝日で休みで色々電話してやっとみつかった病院が レントゲンがない病院でした。 その時にはもうふらふらしていて歩けず、ご飯も食べれず、おしっこ垂れ流し状態で、べろの色も紫いろになってきていました。 その時先生に言われたことは、 心臓と肝臓が弱っているといわれ、4~5種類ほどの注射を打たれました。(筋肉注射と、静脈注射等)アドレナリンという注射・ビタミンなどです。そのあと飲み薬で肝臓の薬を飲まされて帰宅したのですが、もう一軒見つかったので、そちらの病院にも行き診察してもらいました。 先ほど行った病院で打った注射の名前を書いてもらったので、 その紙を先生に見せました。 聴診器で胸の音も聞いてもらいましたが 何も雑音などしないと言われました。心臓ではないと・・・・ そこではエコーで見てもらい即答で子宮蓄膿と診断されました。 そこでも昼間にジャーキーを食べてからおかしくなった何かつまっているのではないか、 全然鳴かなくなった等説明したのですが、 何か詰まっていたりしている可能性はありませんと言われました。 そのあと血液検査をして検査結果を待っていました。 その時に言われたのが、筋肉などを動かすやつが少
獣医に誤診され愛犬が死にました。
22日の昼間にささみを上げてから急におかしくなり、
かかりつけの医者も祝日で休みで色々電話してやっとみつかった病院が
レントゲンがない病院でした。
その時にはもうふらふらしていて歩けず、ご飯も食べれず、おしっこ垂れ流し状態で、べろの色も紫いろになってきていました。
その時先生に言われたことは、
心臓と肝臓が弱っているといわれ、4~5種類ほどの注射を打たれました。(筋肉注射と、静脈注射等)アドレナリンという注射・ビタミンなどです。そのあと飲み薬で肝臓の薬を飲まされて帰宅したのですが、もう一軒見つかったので、そちらの病院にも行き診察してもらいました。
先ほど行った病院で打った注射の名前を書いてもらったので、
その紙を先生に見せました。
聴診器で胸の音も聞いてもらいましたが
何も雑音などしないと言われました。心臓ではないと・・・・
そこではエコーで見てもらい即答で子宮蓄膿と診断されました。
そこでも昼間にジャーキーを食べてからおかしくなった何かつまっているのではないか、
全然鳴かなくなった等説明したのですが、
何か詰まっていたりしている可能性はありませんと言われました。
そのあと血液検査をして検査結果を待っていました。
その時に言われたのが、筋肉などを動かすやつが少