後を追うように突然の事故 質問カテゴリ: その他 対象ペット: その他 / ロボロフスキーハムスター / 女の子 / 1歳 10ヵ月 質問者: 東京都 / りぃさん (この方の過去の質問 2件) 2023/04/07 10:35 3月28日と4月2日に他の二匹が天国に行きました。そのうちの一匹のハムスター(らみ)と今回のらめちゃんとは、同じロボロフスキーの子でとても仲がよく1つのゲージで一緒に生活をしていました。らみちゃんとは半年以上、年が離れていましたが後から来た、らめちゃんととても仲良くしてくれました! 突然ある日、らみちゃんは老衰なのか…4月2日に旅たちました。(らみちゃんについては別に質問を投稿させて頂いております) いつも寝る時はゲージの中にあるハムスターの形をした小さい小屋の外で二匹が重なって寝てた事が多かったのですが、らみちゃんが亡くなってからは、らみちゃんが亡くなる直前にいた場所(ハムスターの形をした小さい小屋)の中で寂しそうに寝ていました。その翌日朝起きて様子を見た所、トイレとエサ入れの間でお腹の横の両脇が挟まれて動けずに何時間か経ってたのだろうか…既に体が冷え始めていました。 普段挟まれる事なんて無かったのでびっくりして心配になった私は手の平に乗せて温めてあげました。圧迫されていたせいで酸素が上手く回らず呼吸が苦しかったのか、横たわりお口をパクパクさせていました。挟まれていた部分は少しへこんでしまい、内蔵が圧迫されていて血行が悪かったせいなのか、心臓の音がピクッ、ピクッと丸で人のひゃっくりのような聞き慣れない音を鳴らしながら心臓の動きも弱くなっていく一方でした。必死に何度もブルブル震え、フラフラした体で歩きだそうと頑張っていましたが動く度に吐き気がしたのかオエッとえづいていました。病院に連れてこうとしたのですが、らみちゃんが23時半頃に旅立ってから約半日後の翌日お昼12時半頃、らめちゃんも旅立ちました。手の平に乗せてから30分経たずに後を追うように行ってしまいました。 丸で、らみちゃんが居なくなって寂しくて自決するためにわざと挟まったようにしか思えませんでした。 病気もせずすごく元気に過ごしていたのにこのような形でお別れすることになりとても悲しいです。 今思い返せば唯一変だな~と思った事がありました。らめちゃんが亡くなる3日程前のご飯タイムの時、いつもならご飯を乗せた手の平に乗っかって来て頬袋にご飯を沢山詰めてから自分の小屋でご飯を食べるはずが、その日は手の平でご飯を少し食べてからそのまま手の平の上で寝てしまいました。私はそれをみて(やっと手の平でも寝てくれるようになるくらいにまで慣れてくれのかな?)と思っていました。その翌日はご飯タイムでは無かったですが、手の平に乗せてナデナデしていた所、またそのまま眠ってしまいました。心地良さそうにしてたのでとても嬉しかったんです。 ですが以前にハムスターは亡くなる兆候としてすごく甘えん坊になるというのを動画で見かけたので、もしかすると慣れてきてくれたのではなく、助けてほしくて甘えて来ていたのかな?と思い胸が苦しくなりました。 結局そのように弱ったハムちゃん達にどうしてあげたらよろしかったのでしょうか?お口をパクパクしていたのは息苦しかったからでしょうか? 結局、後を追ったのか病気をしててたまたま行ってしまったのかはわかりませんが、この話を読んだ先生から見たらどう思いますか?是非聞かせてほしいです。 そもそも後を追うようにわざと亡くなる事なんてあり得るのでしょうか? 小動物は自決スイッチを持っていると獣医師さんから聞きましたという記事を見かけたこともありましたので気になりました。 下手な説明で申し訳ないのですがご回答宜しくお願い致しますm(_ _)m
後を追うように突然の事故
3月28日と4月2日に他の二匹が天国に行きました。そのうちの一匹のハムスター(らみ)と今回のらめちゃんとは、同じロボロフスキーの子でとても仲がよく1つのゲージで一緒に生活をしていました。らみちゃんとは半年以上、年が離れていましたが後から来た、らめちゃんととても仲良くしてくれました!
突然ある日、らみちゃんは老衰なのか…4月2日に旅たちました。(らみちゃんについては別に質問を投稿させて頂いております)
いつも寝る時はゲージの中にあるハムスターの形をした小さい小屋の外で二匹が重なって寝てた事が多かったのですが、らみちゃんが亡くなってからは、らみちゃんが亡くなる直前にいた場所(ハムスターの形をした小さい小屋)の中で寂しそうに寝ていました。その翌日朝起きて様子を見た所、トイレとエサ入れの間でお腹の横の両脇が挟まれて動けずに何時間か経ってたのだろうか…既に体が冷え始めていました。
普段挟まれる事なんて無かったのでびっくりして心配になった私は手の平に乗せて温めてあげました。圧迫されていたせいで酸素が上手く回らず呼吸が苦しかったのか、横たわりお口をパクパクさせていました。挟まれていた部分は少しへこんでしまい、内蔵が圧迫されていて血行が悪かったせいなのか、心臓の音がピクッ、ピクッと丸で人のひゃっくりのような聞き慣れない音を鳴らしながら心臓の動きも弱くなっていく一方でした。必死に何度もブルブル震え、フラフラした体で歩きだそうと頑張っていましたが動く度に吐き気がしたのかオエッとえづいていました。病院に連れてこうとしたのですが、らみちゃんが23時半頃に旅立ってから約半日後の翌日お昼12時半頃、らめちゃんも旅立ちました。手の平に乗せてから30分経たずに後を追うように行ってしまいました。
丸で、らみちゃんが居なくなって寂しくて自決するためにわざと挟まったようにしか思えませんでした。
病気もせずすごく元気に過ごしていたのにこのような形でお別れすることになりとても悲しいです。
今思い返せば唯一変だな~と思った事がありました。らめちゃんが亡くなる3日程前のご飯タイムの時、いつもならご飯を乗せた手の平に乗っかって来て頬袋にご飯を沢山詰めてから自分の小屋でご飯を食べるはずが、その日は手の平でご飯を少し食べてからそのまま手の平の上で寝てしまいました。私はそれをみて(やっと手の平でも寝てくれるようになるくらいにまで慣れてくれのかな?)と思っていました。その翌日はご飯タイムでは無かったですが、手の平に乗せてナデナデしていた所、またそのまま眠ってしまいました。心地良さそうにしてたのでとても嬉しかったんです。
ですが以前にハムスターは亡くなる兆候としてすごく甘えん坊になるというのを動画で見かけたので、もしかすると慣れてきてくれたのではなく、助けてほしくて甘えて来ていたのかな?と思い胸が苦しくなりました。
結局そのように弱ったハムちゃん達にどうしてあげたらよろしかったのでしょうか?お口をパクパクしていたのは息苦しかったからでしょうか?
結局、後を追ったのか病気をしててたまたま行ってしまったのかはわかりませんが、この話を読んだ先生から見たらどう思いますか?是非聞かせてほしいです。
そもそも後を追うようにわざと亡くなる事なんてあり得るのでしょうか?
小動物は自決スイッチを持っていると獣医師さんから聞きましたという記事を見かけたこともありましたので気になりました。
下手な説明で申し訳ないのですがご回答宜しくお願い致しますm(_ _)m