植田 成利 先生からの回答
とても7ヶ月のワンちゃんとは思えない数値です。
何か口から入っていませんか?
再検査して下さい。
治っていれば安心ですし 上
昇しているなら点滴治療が必要になるでしょう。
2005/10/19 18:15 参考になった! 0
投稿者 まめママ さん からの返答
ご回答有難うございます。
本日、再検査を受け、正常値になっておりました。
犬のためにも、定期的に検査を受けるていこうと、思っております。
2005/10/26 06:15
山崎 洋 先生からの回答
再検査で数値が正常化していれば経過観察してよいと思いますが、更に上昇するようなら(その程度にもよりますが)、精査されることをお勧めします。肝臓疾患は一般に症状がはっきりしないことが多いので。
7ヶ月齢で停留睾丸であれば通常、下降することは期待できないでしょう。
2005/10/19 19:19 参考になった! 0
投稿者 まめママ さん からの返答
ご回答有難うございます。
本日、再検査を受け、正常値になっておりました。
犬のためにも、定期的に検査を受けるていこうと、思っております。
去勢手術も、早めに受けることにしました。
2005/10/26 07:19
橋本 祥男 先生からの回答
先天性の奇形による肝疾患も視野に入れなければなりませんから、
再検査を受けるべきでしょう。
それでも、高い値が認められるならば、
更に検査を追加して、病的かそうでないかを、
判定する必要が在ると思います。
2005/10/19 19:55 参考になった! 0
投稿者 まめママ さん からの返答
ご回答有難うございます。
本日、再検査を受け、正常値になっておりました。
犬のためにも、定期的に検査を受けるていこうと、思っております。
2005/10/26 07:55
中川 俊樹 先生からの回答
血液検査の基準値(正常値)は検査機関や検査機器によって若干の差があります。
検査結果を見るとGPT、ALPが少し高いようです。
肝臓検査の項目はもっとありますので他の検査も行えば良いのでは。
肝臓と言う臓器はサイレントオーガン(静かな臓器)といって7~8割悪くならないと症状が現れてきません。
症状の出ていないうちに対処したほうが良いと思います。
そのためにも再検査はしたほうが良いでしょう。
ただ2週間という短い投薬期間は少し短いようです。
検査を短期間の間隔で行ってもあまり意味が無いと私は思います。次の日に検査をすると又違った結果が出る事がよくあるので
数字だけを見て一喜一憂するのはいかがなものでしょう。
良く先生と相談をして今後の治療方針をきめてはいかがでしょう。
2005/10/20 12:56 参考になった! 0
投稿者 まめママ さん からの返答
ご回答有難うございます。
本日、再検査を受け、正常値になっておりました。
犬のためにも、定期的に検査を受けるていこうと、思っております。
2005/10/27 12:56
血液検査
7ヶ月のチワワを育てています。
去勢手術をするために、血液検査を受けたところ、GPTの値が高く、肝臓が悪いとの診断を受けました。
食べ物にもよるので、二週間ほど薬を飲み、再度、血液検査をすると言われております。
元気で食欲もあり、便にも異常がありません。それでも、再検査をする必要があるのでしょうか?
去勢手術は、睾丸が1つしか外に出ていないため、もう少し様子を見る事になり、直ぐには、手術を受けません。
検査結果は、白血球数9800、赤血球数789、Hb18.5、血小板数35.8、尿素窒素31.3、CRE0.8、GPT157、ALP696、総蛋白6.0、黄疸指数1です。