- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに関連する質問
-
対象ペット:犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 女の子 / 0歳 9ヵ月
2024/02/19 22:47
只今9ヶ月メスのコーギーでの質問です。
1ヶ月ほど前に初ヒートがあり今は終わっております。
嘔吐が何回かありヒートの影響かと思っておりましたが
最近粘状便をして病院にいきました。
そのさいディアバ... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 男の子 / 7歳 4ヵ月
2023/11/04 15:42
今年9月に左後ろ脚関節の悪性腫瘍(肉腫)を切除し、病理検査では悪性所見がそれほどなかったのですが、ここ数日、右後ろ脚も少し膨らんでいるように感じます。
転移が考えられますか?
オペ前と変わらず元気も食... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 男の子 / 0歳 6ヵ月
2023/09/11 10:14
先日初めてのペットの購入をしましたが、購入の際に3回目のワクチンの際に下痢と嘔吐をしましたと伝えられました。
ワクチンのアレルギー反応っぽいということで、来年からは受けないほうが良いと言われましたが... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 男の子 / 12歳 7ヵ月
2023/02/02 02:10
ご相談いたします。
コーギー、12歳、男の子、12.8キロ、去勢済み
1月11日に朝から調子が悪そうで、元々関節炎がありますが、目に力が無い感じでいつもと違うと思い、病院へ。血液検査を行いました。結果... 続きを見る
-
対象ペット:犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 男の子 / 7歳 0ヵ月
2022/05/18 06:31
5月4日バースデードックにて肺の影1.6~1.8ミリ程。一週間後CT撮ったが判断出来ず摘出し病理検査するため旭川から札幌農畜産大紹介され24日、摘出前の診察。診察次第ではCTかもしれなく一応、絶食で来院して下さ... 続きを見る
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに関する記事
記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。
※ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに関するお役立ち記事をご紹介しています。
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに関する記事をもっと見る
考えられる原因について
はじめまして。アドバイスを頂きたいと思いまして質問させていただきました。ウェルシュコーギー・ペンブロークの♀で14歳です。先月の1月24日から徐々に呼吸の際、息を吸う音が大きく、速くなりだしました。それに伴って、(なんという言い方をすればよいかわかりませんが)上半身が少し膨らみます。今まで何一つ病気にかかったことがなく、最初は風邪または鼻炎やアレルギーによる鼻づまりの類かなと考えていました。実際鼻水をよく出し、くしゃみの回数が頻繁なような気がします。そこで近所の獣医さんの進言でステロイドであるプレロン錠を一日一回与えて、様子を見ることにしました。症状が治まることを期待していたのですが、上記の頻呼吸と鼻水はなかなか治まりません。
2月2日に別のかかりつけの獣医さんに診察していただき、風邪や老化からくる心機狽フ低下を疑いましたが体温は平熱、心音も乱れがなく正常であるとのことでした。この時点でも頻呼吸の原因は不明でした。
2月5日に血液検査、エコー検査、尿検査、レントゲンを行ってもらいました。以下にまとめます。
【血液検査】
・重度の貧血
・溶血性の貧血ではない
【エコー検査】
・肝臓の色が正常より白い。ただ、ステロイドの影響もある。
【尿検査】
・腎機狽ェ低下している
【レントゲン】
・目立った腫瘍はない
検査の結果でも、頻呼吸の原因と断定できるものはまだわかりません。
検査後に貧血を何とかしなければと思い、食事もサプリメントなどを足して与えていますが、食欲が段々と落ちてきていて、7日現在、食事を食べなくなってしまいました。その代わり、水を頻繁によく飲みます。素人なりに考えた原因として腎機狽フ低下からくる貧血で呼吸がおかしくなったのではないかと考えています。というのもこの犬は昨年の8月に安全面を考えて子宮摘出手術をしてもらったのですが、先生の話によると子宮が腎臓を圧迫していたので手術してよかったと話されていました。このことから腎臓に負担がかかっていたんだなと思っているのですが、呼吸器など他の原因も考えられると思います。原因がわからないので、どうしたらよいのかわからず、もうこの先短くないのではないかと悪い方面ばかり考えてしまいます。せめて考えられる原因さえわかればと思い、先生方に助言頂きたく投稿いたしました。乱筆ではありますが、よろしくお願いいたします。因みにこのコーギーは今のところ、嘔吐、下痢、出血、外傷、足のふらつきなどはなく、弱った様子が見られません。