長期間の治療、ご心配のことと存じます。
肺炎の原因は多くありますが、幼若時の肺炎としては、感染性、吸引性が多く見られます。
治療期間や予後は、原因や肺病変の重症度により、かなり異なります。
感染性肺炎においても、肺自体への感染、気管気管支疾患からの広がり、全身性疾患から肺への広がりなどが見られます。
この時期であれば、ジステンパー、アアデノウイルス、パルボウイルス感染症などから続発する肺炎の可能性も考えられます。
検査や治療の詳細は分かりませんが、主治医の先生とご相談しながら、治療をお進め下さい
2007/12/16 10:16 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
ご回答頂きありがとうございました。
14日間の入院の末、肺炎は治療することができました。
しかしながら、身体全体を揺らしながら(シャックリのように定期的)息をしているのは変わらずでした。
本当に有難うございました。
2007/12/23 10:16
肺炎と診断されました
よろしくお願いします。
ボストンテリア生後3ヶ月。
重症の肺炎と診断され、今日で入院10日目になります。
レントゲンでは肺の影が少なくなってきたと医者は言っておりますが、
外見上は苦しそう(シャックリのように定期的に身体全体を揺らしながら)に息をしています。
酸素室に入れ、インターフェロンを投与して治療を行っていますが、あまりに長い入院期間にとても心配しております。
この入院期間はどのくらいを考えれば良いのでしょうか?
他の病気の可能性は考えられないでしょうか?
よろしくご教授ください。