肝臓病で肝臓肥大、腹水 対象ペット: 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 栃木県 / もばるさん (この方の過去の質問 2件) 2010/05/13 23:32 始めまして、アドバイスを頂きたく今回質問させて頂きます。ラブラードル(♀ 避妊手術無し)今年の3月で11歳になりました。2月の中旬から急にお腹が膨れて、お腹に左右に手を当てて叩くと反対側に振動がきたので「腹水」が溜まっているかもと思い、すぐに病院へ行き診察してもらいました(2/20)。 血液検査結果→BUN 8 CRE 1.1 TCHO 399 TBIL 2.6 GOT 129 GPT <1200 ALP 1701 LIPA 313 WBC 17700 HBC 18,1 HCT59,1 でした。肝臓病そして腹水が溜まっているという診断でした。薬をもらい飲ませていました。利尿剤のフロセミド1日80mg。他の薬は分封されいたので分かりません。空腹時に「プロヘパゾン」を飲ませていました。 すぐに療法食もすぐに始めたのですがすぐに食べなくなりました。色々工夫したのですが3月に入ってから療法食をだましながらなんとか少しは食べてくれていました。途中(3/11)血検し結果は GOT 62 GPT 882 ALP 750。数値は少しよくなってきたのですが、4/6の検査結果はGOT 118 GPT <1000 ALP 1734 と数値が上がっていました。この間腹水は少しずつ抜けたようでお腹は小さくなっていました。4月はほとんど療法食は食べませんでした。とにかく食べてもらわなければ大変なので色々手作りしたのですが食べません。3週目には口から強制給餌を開始。獣医には相談せずに開始。理由は、相談しても「療法食を食べさせてください」とだけ。このままではあんこが・・・と思い、シニア用のミルクと栄養スープなるものをポカリスウェットで溶いてしシリンジで飲ませていました。このときは水も飲まなくなっていました。調子がよくなくなると同時にまた、腹水が溜まり始めました。薬も強制的に口に入れていましたが数十分後に吐くようになりました。即病院へいき「苦しそうなので腹水を抜いてもらいたい」とお願いしたら腹水をとることもせず「腹水は体の栄養となり自然と吸収します」と言われました。初めて絵聞いた話でした。 あんこの体力が落ち病院へ連れて行くのもかわいそうと思い、入院など絶対に出来ない性格なので家で「皮下注射しますので、セットを出してください」とお願いし、家で4/25から開始してます。少しずつ薬が聞いているようで耳、目の黄疸も少し白くなってきました。水も飲むようになりました。皮下注射の処方されている薬は、タチオン200mg 1日1アンプル、グリファーゲン1日1/2アンプル、生食にプリンペラン、レスチオニンC、1日150cc。 5/6検査結果→BUN 21 CRE 1,6 TBIL 2,5 TP 6,2 ALB 1,6 GOT 184 GPT 620 ALP 782 と数値は下がっていました。腹水もほんの少し抜けてきました。しかし、今日黄疸が少し濃くなってきました。あんこ本人としては何か食べたいようですが、口に入れるとすぐに出して食べません。かろうじて、「マザーネイチャー フォーレシピ」というビスケットは喜んで食べてくれています。あと、人間用のバターロール。時々ドライフードほんの少し食べます。先週から、プリンペランシロップを出してもらいました。元気はあります。おしっこの色は少し薄くなりましたが、その日の飲んだ水の量によってかわります。量も水によりけりです。 現在診てもらっている獣医師の診断には納得しているのですが、腹水が栄養になり吸収するということと、食事について何も相談にのってくれないことに不安を抱き始めました。このままの治療であんこはいいのでしょうか。苦しそうなときは腹水を抜いてもらったほうがいのでしょうか。 アドバイスよろしくお願いいたします。
肝臓病で肝臓肥大、腹水
始めまして、アドバイスを頂きたく今回質問させて頂きます。ラブラードル(♀ 避妊手術無し)今年の3月で11歳になりました。2月の中旬から急にお腹が膨れて、お腹に左右に手を当てて叩くと反対側に振動がきたので「腹水」が溜まっているかもと思い、すぐに病院へ行き診察してもらいました(2/20)。
血液検査結果→BUN 8 CRE 1.1 TCHO 399 TBIL 2.6 GOT 129 GPT <1200
ALP 1701 LIPA 313 WBC 17700 HBC 18,1 HCT59,1
でした。肝臓病そして腹水が溜まっているという診断でした。薬をもらい飲ませていました。利尿剤のフロセミド1日80mg。他の薬は分封されいたので分かりません。空腹時に「プロヘパゾン」を飲ませていました。
すぐに療法食もすぐに始めたのですがすぐに食べなくなりました。色々工夫したのですが3月に入ってから療法食をだましながらなんとか少しは食べてくれていました。途中(3/11)血検し結果は GOT 62 GPT 882 ALP 750。数値は少しよくなってきたのですが、4/6の検査結果はGOT 118
GPT <1000 ALP 1734 と数値が上がっていました。この間腹水は少しずつ抜けたようでお腹は小さくなっていました。4月はほとんど療法食は食べませんでした。とにかく食べてもらわなければ大変なので色々手作りしたのですが食べません。3週目には口から強制給餌を開始。獣医には相談せずに開始。理由は、相談しても「療法食を食べさせてください」とだけ。このままではあんこが・・・と思い、シニア用のミルクと栄養スープなるものをポカリスウェットで溶いてしシリンジで飲ませていました。このときは水も飲まなくなっていました。調子がよくなくなると同時にまた、腹水が溜まり始めました。薬も強制的に口に入れていましたが数十分後に吐くようになりました。即病院へいき「苦しそうなので腹水を抜いてもらいたい」とお願いしたら腹水をとることもせず「腹水は体の栄養となり自然と吸収します」と言われました。初めて絵聞いた話でした。
あんこの体力が落ち病院へ連れて行くのもかわいそうと思い、入院など絶対に出来ない性格なので家で「皮下注射しますので、セットを出してください」とお願いし、家で4/25から開始してます。少しずつ薬が聞いているようで耳、目の黄疸も少し白くなってきました。水も飲むようになりました。皮下注射の処方されている薬は、タチオン200mg 1日1アンプル、グリファーゲン1日1/2アンプル、生食にプリンペラン、レスチオニンC、1日150cc。
5/6検査結果→BUN 21 CRE 1,6 TBIL 2,5 TP 6,2 ALB 1,6 GOT 184 GPT 620 ALP 782 と数値は下がっていました。腹水もほんの少し抜けてきました。しかし、今日黄疸が少し濃くなってきました。あんこ本人としては何か食べたいようですが、口に入れるとすぐに出して食べません。かろうじて、「マザーネイチャー フォーレシピ」というビスケットは喜んで食べてくれています。あと、人間用のバターロール。時々ドライフードほんの少し食べます。先週から、プリンペランシロップを出してもらいました。元気はあります。おしっこの色は少し薄くなりましたが、その日の飲んだ水の量によってかわります。量も水によりけりです。
現在診てもらっている獣医師の診断には納得しているのですが、腹水が栄養になり吸収するということと、食事について何も相談にのってくれないことに不安を抱き始めました。このままの治療であんこはいいのでしょうか。苦しそうなときは腹水を抜いてもらったほうがいのでしょうか。
アドバイスよろしくお願いいたします。