常時嘔吐ある事と診断について対処ないか 対象ペット: 猫 / その他(猫) / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 奈良県 / こゆきさん 2015/10/07 14:20 2012年5月頃に急に食餌を摂らなくなり、これまでと違う頻繁な嘔吐があった為3日後に近隣の病院で診察したら「ヘモプラズマ」という診断。ステロイドと抗生物質を2ヶ月使用し後に回復して、現在まで時々嘔吐はあるものの食欲もあり元気だったが、9月初旬から1日に5・6回も嘔吐(食事直後・透明・黄色など)が始まり体重も減少していたので、a/d缶とフェロビタを与えた所急激な回復をして順調になったが、念のために他病院で血液検査・超音波を取ると「胃と十二指腸の間が肥大してる」との事だったので異物の可能性を疑いレントゲンもしたが異物はなかった。しかし、この時に白血球の数値が少々高かった事と「ヘモプラズマではなくまた見当たらなかったと」いう医師の説明に混乱があります。 混乱の中、医院を出た後に電話で「赤血球の画像を見れないのか」と訊ねたら「ヘモプラズマはなかった」と発言してました。 こんな現状で何がほんとうなのか、また先の肥大箇所については「内視鏡では十分な判断が出来ないので開腹が良いが、複雑な場所なので予後に問題が起こりやすい事と8.5ヶ月という年齢もあり施術も何も出来ない」との事でした。 無論、食欲もなく自力食餌が出来ない場合にはステロイドの再服用も止むを得ないとは思いましたが、検査後の現在も食欲あり・元
常時嘔吐ある事と診断について対処ないか
2012年5月頃に急に食餌を摂らなくなり、これまでと違う頻繁な嘔吐があった為3日後に近隣の病院で診察したら「ヘモプラズマ」という診断。ステロイドと抗生物質を2ヶ月使用し後に回復して、現在まで時々嘔吐はあるものの食欲もあり元気だったが、9月初旬から1日に5・6回も嘔吐(食事直後・透明・黄色など)が始まり体重も減少していたので、a/d缶とフェロビタを与えた所急激な回復をして順調になったが、念のために他病院で血液検査・超音波を取ると「胃と十二指腸の間が肥大してる」との事だったので異物の可能性を疑いレントゲンもしたが異物はなかった。しかし、この時に白血球の数値が少々高かった事と「ヘモプラズマではなくまた見当たらなかったと」いう医師の説明に混乱があります。
混乱の中、医院を出た後に電話で「赤血球の画像を見れないのか」と訊ねたら「ヘモプラズマはなかった」と発言してました。
こんな現状で何がほんとうなのか、また先の肥大箇所については「内視鏡では十分な判断が出来ないので開腹が良いが、複雑な場所なので予後に問題が起こりやすい事と8.5ヶ月という年齢もあり施術も何も出来ない」との事でした。
無論、食欲もなく自力食餌が出来ない場合にはステロイドの再服用も止むを得ないとは思いましたが、検査後の現在も食欲あり・元