だいじょうぶ?マイペット

愛犬が扁平上皮癌、手術、放射線不可能と診断、永久気管孔と胃瘻の手術をしたが一ヶ月後呼吸が荒くなり。。

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ チワワ(ロング) / 女の子 / 9歳 9ヵ月

質問者:
千葉県 / chiさん

 
2018/04/01 23:50

アドバイスを頂きたくどうぞ宜しくお願い致します。

チワワ
9歳9ヶ月
12月20日口内扁平上皮癌と判明。
手術はガンの位置から不可能との診断。
MRIを行った結果、放射線も勧められないとの獣医師の判断で放射線諦めました。
現在は、パラディアの投与、免疫療法を3回行ったが、ほとんど寝たきり。

2月末に鼻呼吸が難しくなり急に食べ物も食べれなくなったので、永久気管孔と胃瘻の手術を行った。

3月中までは呼吸に全く問題がなかったが、ある日突然、痰が気管を塞ぎ慌てて病院に行ってとってもらった。(その時は苦しそうではあったが、チアノーゼは起こしていなかった)

一週間くらいにまた痰が気管を塞ぎ、この時はチアノーゼを起こしたが、病院で痰を取って頂き回復。

手術直後はほとんどなかった痰がこのところ急に多くなる。

3月末に呼吸が荒い日が続いた事から、(痰を取っても改善しない)癌の痛みからくるものではないかと飼い主が考え、今まで投薬しているリマダイルだけでなく、ブプレノルフィンを注射をお願いして投薬していただいた。
その直後、待合室で呼吸が今までになく酷く荒くなり、チアノーゼを起こし、動きがおかしくなった為慌て獣医先生に処置(結局痰をとっただけ)して頂く。5分後すぐ呼ばれ、回復した犬と再開。酸欠を起こしていたとの事。
ただし、その時の痰は少し取れたが、気管を塞ぐ量ではなかったので酸欠になってしまった理由が不明。
その時から夜までずっと痰は常にとっているのみ関わらず呼吸が荒く、頻繁に音をヒューヒュー、ゼーゼーたてて酷く苦しそうに呼吸をする時間があったり、少し落ち着いて音が小さくなっても呼吸はかなり早い状況。(お腹を動かすのが一分間に100前後)
気管孔を塞いでしまっているポジションで寝ているからかと考え、体の位置を動かしたり、喉を塞がないようにタオルの上に顎を上げてみたりして様子をみたが、呼吸の速さはあまり変わらず。

時に酷く苦しそうな時と、少し落ち着いている時との繰り返しの状態。
この呼吸を正常にもどし、愛犬が落ち着いて呼吸できる処置の方法はないでしょうか。

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