森 典夫 先生の過去の回答履歴一覧
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困った病気にかかりましたね。
まずは、喜ぶ食べ物をたくさん食べさせてあげてください。
また、何か体調に変化があるときは、獣医さんに診てもらってください。
ところで、外への散歩を、あまりしない子であれば、再度の(再再度の?)検査を受けてください。
治療方法は、いろいろありますよ。
先生は、生真面目で、「教科書的」な答えをされたのだと思います。「完治療法」は、なかなかないように思いますが、ほかの子と同じか、それよりも長生きさせてあげることも、可能だと思います。
まずは、「セカンドオピニオン」を、受けてください。
いろいろな情報が、入ってきますよ。 森。2012/10/08 19:18 -
とても心配ですね。
まずは、先生のお人柄が問題です。
真剣に、この子の「健康」と、「口臭による飼い主さんの不愉快さ」を、考えてくださっているのであれば、「処置」を受けてください。先生から進めてくださる場合は、みなさんとの関係が、一番大切です。
処置以前に、「採血」・「X−ray]をされる先生であれば・・・「処置」を受けてください。
次は、この子の、体の問題です。
「全身麻酔」より、「局所麻酔」、ないしは、「鎮静剤」での処置を希望されると、とても安全です。
先生の「技術」によりますので、先生にお聴きください。
通常は、みなさんが心配されるような「麻酔事故」は、おこりません。
不安であれば、「セカンドオピニオン」の、「質問」を、してください。 森。
2012/10/08 19:00 -
とても心配でしょうね。
心配であれば、まずは、病院へ・・・です。
しかし(?)、という場合は、
①排便
②排尿
③食欲
④動き具合
⑤お腹の膨れ具合
⑥etc. です。
上記のことに、特に変化がなければ・・・・・と、思います。
あくまで、健康相談ですので、参考程度にしてください。2012/10/08 16:52 -
心配でしょうね。
まず、この子の場合は、家族の方が、先生の言われることをどこまで信用されいるかです。
診察としましては、「分かりずらいもの」は、あまりいじくらないほうが、いいという考え方は、あっていると思います。
しかし、「少し、物足りない回答」の場合は、一度、「セカンドオピニオン」をされるとよいと思います。
しかし、ほかの先生が、いきなり「OPE」を進められても受けないでください。 あくまで「セカンドオピニオン」として、聞いていてください。
それをもとに、最初の先生に治療を受けてください。
きっと良い治療を施してくれると思います。
当院では、「リンパ節炎」を疑っています。2012/10/08 16:25 -
鳥さんの病気は、とても早いです。
従いまして、犬達とは違って、「散歩」しながら、病院に、行くのでなければ、早く診察を受けてください。
「ソ嚢炎」を起こしている可能性が、あります。 森。
2009/07/21 08:10 -
もお、獣医さんで、診察を受けましたか?
以前、質問コーナーで、よく出ていた、「コルディン」と、言う薬を、飲ませると、いいと思います。 森。2009/06/10 00:53 -
病気は、ほんとに難しいです。
この質問だけで、答えるには、材料が少なすぎます。心電図だとか、X-Rayだとか、いろいろ調べないといけないと思います。
しかし、「ミルミル」さんに言える事としては、一度今通われている先生方とは、違う先生のところで、何も病気のことを語らずに、診察を受けてほしいということです。
もしかすると、いろいろな別の病気が見えてくるかもしれません。
だって、16歳という高齢なのだから。
無責任なことを言っているのでは無く、一度角度を、変えて診てもらってください。 森。2009/05/31 22:35 -
この質問は、大変難しいです。
また、奥が深いです。
従いまして、回答される先生は、たぶんいないと思います。
あえて答えるとしますと、当院での説明。
「今まで飲んでいて、下痢だとか、アレルギィーの症状をおこしていませんか?
学説では、脂肪球の大きさが違うのでよくないといわれています。
しかし、今まで飲ませていて、特別に異常が無ければ飲ませてあげて良いと思いますよ。」
と、お答えしています。
病院内での、説明であれば、これでいいと思います。 森。
2009/05/30 19:27 -
「MRI」を、勧められたようですね。
「CT」でも、良いかもしれません。
まずは、頭部の検査を、受けてください。 森。2009/05/06 00:01 -
肛門を使って、「体温」を測ってください。
高いようであれば、診察を受けてください。 森。2009/05/05 23:56