後藤 晃伸 先生の過去の回答履歴一覧｜2ページ目

こんにちは

ゴンタちゃん、心配ですね。
というのも、眼の症状と痙攣発作などが
あるとなると、FIP（伝染性腹膜炎）の
ドライタイプと言われている症状の可能性も
出てくるからです

かかりつけの病院で検査されることを
お勧めします…

おだいじに

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こんにちは

麦粒腫はまぶたの腺が細菌感染を起こすことによって
起こります。

点眼で治まらない場合は、手術で切除した方が
良いかもしれません。

まだ若い子なので今後も心配でしょうから、
もう一度受診されている先生とご相談して
みてはいかがでしょうか

おだいじに

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こんにちは

写真を拝見すると角膜閉塞症候群（かくまくへいそく
しょうこうぐん）の可能性が高いように思います。

この病気は、結膜が異常に伸びてきて、伸びた結膜が
様々な程度に角膜表面を覆い、時に結膜炎症状を伴う病気です。

伸びた結膜が角膜にくっついていなければ、伸びた部分だけを
切除すれば良いですが、再発率は高いようです。

角膜が覆われる前に診察した方がよいでしょうね


おだいじに

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こんにちは

両まぶたの腫れですが、
アレルギーが原因だったり、細菌が原因だったりで
眼瞼炎（がんけんえん）になってしまった可能性が
ありますね。

アレルギーが原因の場合は腫れも治まるかも
しれませんが、早めに動物病院へ受診された
方がよいかと思います


おだいじに

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こんにちは

眼球のおできということですが、３ヶ月のころから
あって、本人は全く気にしていないということであれば、
類皮腫（るいひしゅ）が考えられますね。

これは生まれつき皮膚の組織が本来皮膚ではないところに
出てしまうと言うものです。ですからそのおできを良く見ると
毛が生えていたりする場合もあります。

その場合は、その部分を切除できれば問題ないと思いますが、
眼球自体に浸潤している場合は切除できないかも知れません。


眼科専門医を紹介していただいて診察することをお勧めします。


おだいじに

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こんにちは。

白内障の原因として、糖尿病もあります。
ソフィーちゃんは血液検査もされましたでしょうか？

尿の回数も増えていると言うことなので、糖尿病や
甲状腺の機能低下症も気になるところです。

受診して、血液検査も行ってみてはいかがでしょうか？


おだいじに

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こんにちは。

点眼の方法ですが、やはり正面から目薬を持っていくと
ワンちゃんは察知して逃げたり嫌がったりします。

また、眼の痛みがあるため、触られるのが嫌な場合もあります。

よしよしと頭をなでながら、上を向かせて目薬は後方より
点眼してあげるのがよいかもしれません。
上手く点眼できたあとは、また褒めてあげましょう。

噛み付いてくる子には口輪も必要かもしれませんが、
頑張ってみてくださいね

おだいじに

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こんにちは。

ケンタくんは点眼するのを凄く嫌がってしまう子なんですね。
そのために角膜炎も慢性化してしまい、傷のあった部分が
潰瘍化して黒いアザのような感じになり、そこに血管が
入ってきているので赤黒くなっているのではないかと
思います。

目やになどあれば、抗生剤の内服も必要かと思いますが、
点眼が困難ですので根気良く、診察していきながら治療を
進めるのが良いでしょうね。


おだいじに

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こんにちは。

若年性白内障は進行が早い場合もあります。
水晶体の濁りがどの程度なのかと言うのも
含めて、できれば定期的に診察した方が
安心かと思われます。

かかりつけの病院へもう一度相談してみては
いかがでしょうか。


おだいじに

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こんにちは

瞬膜フラップは瞬膜を上瞼に縫い付けて眼（角膜）を
瞬膜でかぶせる手術です。

角膜浮腫の状態ですが、角膜の内皮（角膜の一番内側の
部分）に変性が起こっている場合は、治る可能性は少なく
なってしまいます。

瞬膜フラップの金額ですが、病院によって異なると思います。
１万～と言った感じでしょうか。


おだいじに

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