後藤 晃伸 先生の過去の回答履歴一覧

こんにちは
ペキニーズやシーズなどの短頭種は
眼が露出していること、目頭部分の
まぶたが内側に入っていることなどに
よって、涙やけや眼の病気になりやすい子が
多いですね。

涙やけも眼の病気です。
皺部分の毛を切っても一時的に良くなるかも
しれませんが、根本的な治療ではないですね。

涙やけに本当にお困りでしたら、眼科専門の
病院へ受診されることをお勧めいたします

おだいじに

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こんにちは。
まだしし丸くんは２ヶ月の仔犬ですし、
初めてのワクチン接種ということもありますが、
調子を落とすと大変なことになりかねません。

おかしいな？と思ったら、できるだけ
早めに動物病院を受診された方が良いでしょう

おだいじに

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こんにちは

目を開けられないとのことですが、
角膜に傷が付いていたり、緑内障で眼圧が
上がってしまった場合でも目を開けられなくなります。

サンテゾーンは炎症を抑える目薬ですが、
角膜潰瘍や細菌感染をひどくする場合もあります。

ワンちゃんの右眼の状態がどういう状態なのか
しっかり目の検査を実施されることをお勧めします

お大事に

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こんにちは

目やにが黄色いと言うことですが、
細菌感染が起こっている可能性がありますね。

角膜に傷があったり、結膜に炎症が起こっても
細菌感染を起こしますから、目やにが黄色くなったり
することがあります。

動物病院を受診されて、目の検査をしてもらうことを
おすすめします。

また、しゃっくりですが、子犬は良くしゃっくりします
異常ではないので、しゃっくりがでたら治まるまで
おとなしくしておいた方がいいと思います

お大事に

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こんにちは

文鳥やスズメにも白内障は起こりますね。

老齢によるものが多く、進行がゆっくりです。

白内障は手術しなければ完全に良くなりません。
ですが、文鳥では白内障の手術を実施している
ところはないと思います。

進行を少しでもゆっくりにするような目薬はありますが、
完全に良くなっていくわけではありません

それでも何かしてあげたいと言う飼主さんには
この点眼をしていただいている方もいます。

一度病院へ診察して見てはいかがでしょうか

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こんにちは。

ゼリー状の目やにが出る場合は、目にほこりが
入ったりすると出ることもあります。

目やにが膿のようだったり、目を開けずらかったり
白目のところが真っ赤になったりしていたら
すぐに病院へ受診された方がいいでしょう。

おだいじに

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こんにちは

猫の伝染性鼻気管炎（ヘルペスウイルス）に感染
しているかと思われます。

子猫は何頭いるのかわかりませんが、おそらく兄弟
すべて感染してしまっていると思います。

子猫1頭だけでも診察してもらって、目薬を処方して
もらえれば、他の兄弟にも点眼できるかと思います。

もし、母猫が育てられない場合は、キランさんが育てて
あげていただければと思います


おだいじに

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こんにちは。

こつぶちゃん心配ですね。
お話の内容から考えると、「ホルネル症候群」という
病気が考えられる様な感じです。

これは眼および付属器に対する交感神経支配の消失に
起因する障害で、この神経経路の外傷や感染、腫瘍などに
よって起こります。

CTやMRIなどの検査も診断に有効ですが、現在のところ、
ホルネル症候群に対しての有効な治療法はありません。

神経経路の原因によって予後は様々です。


おだいじに

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こんにちは

最初に腫れが出来たときに、摘出されたとの
ことですが、病理検査はされましたでしょうか？

ダックスでは「無菌性脂肪織炎」という病気が
あります。

赤黒い腫れの部分の細菌検査なども行った方が
良いでしょう。

おだいじに

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こんにちは

緑内障や白内障ではなくて良かったですね。
点眼については、いきなり眼に入ってくるとネコちゃんも
びっくりしてしまうので、声を掛けながらゆっくり点眼して
あげてください。

濁りに関してですが、何処の部分が濁っているのか
説明を聞いてみるといいですよ。

また、瞳孔の動きについても今後どうなっていくのか
質問してみてもいいと思います。


おだいじに

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