松倉 源太郎 先生からの回答
こんにちは。
現在では獣医師もびっくりするような、飼い主向けの動物の病気についての本がけっこう出ています。一般の本屋さんに売っていなかったら、ネットで調べるとか、動物病院で注文するなどして、買えると思います。
例えばこんなのはどうですか?
http://poochnavi.com/books/asin/4061537105/
2006/04/13 11:03 参考になった! 0
投稿者 ティアラ さん からの返答
松倉先生ありがとうございます。さっそく本を調べてみました。絵でみてわかりやすそうなのでまずはここから勉強してみます。詳しい本も色々あるようなのでよく調べていきたいです。大変参考になりましたお忙しい所すみませんでした。
2006/04/20 11:03
北森 隆士 先生からの回答
まず障害臓器・組織がどこにあるのか、次にその臓器なり組織が正常ではどんな機能を有しているか、そして、実際どのような障害がおきているか、続いてその障害によってカラダ全体はどのようになるか・・・・これが病因論だと思います。
治療法に関しては、薬剤の作用機序・作用点、完治できるかどうか、副作用・・・・ですかね~。
上記は大学教育の流れです(まず解剖学習って、次に生理学、病理学・・・内科学・・・・・)
がんばって勉強してみてください。
2006/04/13 11:28 参考になった! 0
投稿者 ティアラ さん からの返答
北森先生お忙しいところありがとうございます。すこしずつ勉強していきます。やはり正常な機能を理解することが第一ですね。がんばります。
2006/04/20 11:28
病状、治療法を理解するには?
二月末に糸球体腎炎の可能性(まだ検査結果が全て出てないので断定できず)、二月中旬に腎結石と診断されただ今治療中です。 初歩的なことですみませんが、私自身が医学知識を全く持ち合わせてないため、担当の先生がたはとても親切に説明してくれるのですが...診察室を出た後にメモを取るようにはしているのですが...もっとよく自身でよく理解出来たらなーといつも思ってます。なにかコツがあれば教えてください。