だいじょうぶ?マイペット

鼻の手術について

質問カテゴリ:
鼻の異常

対象ペット:
/ フレンチブルドッグ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2006/06/17 21:41

11ヶ月のフレンチブルドッグです
普段何もしていない状態なのに鼻をブヒブヒと鳴らし、最近ひどくなってきました。以前は興奮した時だけでしたが、最近は寝ている時でもうるさいくらいです。
近所の獣医さん診察してもらうと鼻の中を広げる手術と、のどの手術を行えば治ると言われました。
次にかかりつけの獣医さんに電話で相談すると、軟口蓋過長症が疑われるので短く切る手術を行えば良くなる可能性はあると言われました。また、その時鼻の中を広げる手術は知らないと言っていました。
そこで、実際鼻の中を広げる手術というものがあるのでしょうか?
治ると言われたり治る可能性があると言われたり悩んでいます。
近所の獣医さんはすぐに手術を薦めますが、かかりつけの先生はまだ幼いのでもう半年位様子を見てからと言われております。
先生方の意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

こんにちは。
ブルドックは呼吸をするために生きています。
雌では100%帝王切開です。
短頭種気道閉塞症候群ですから、
鼻・喉の手術を全部受けてください。
当院でもブルドックは全部受けるように指導しています。
11ヶ月ですので十分手術はできます。
症状が出ていますから、遅いよりもなるべく早く手術をお勧めします。
劇的にいぬさんの呼吸が楽になりますよ。

鼻の中ではなくて、鼻口を広げる手術ではないでしょうか?入り口を広げる手術です。
軟口蓋過長症の場合、成長が止まればすぐにでもしたほうがいいと思います。
特に夏場は熱中症を引き起こす可能性が高いので早いほうがいいと思います。ちなみにフレンチブルの11ヶ月ならば、もう成長は止まっています。

鼻の中ではなくて、入り口の穴を広げる手術ではないですか?
短頭種のブルドック系の犬は、
軟口蓋過長症が疑われるので、
確かにその手術を行うと、よくなる子は居ますよ。
いつ手術をするかなどは、実際に軟口蓋の長さ等から、
検討しないといけないので、
文章からは、実際に過長があるかどうかさえ、
診ていないように思いますから、
主治医の先生に診てもらってはいかがですか?
それから、検討してみては?

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