伊東 彰仁 先生からの回答
ウイルスによる脊髄炎ということですが、どんな検査でその当たりをつけたのでしょうか?脊髄炎はウイルス以外にも細菌などでも起きますし、特発性のものもあります。
感染症の場合、γグロブリンの上昇などが見られるはずですし、脊髄液の検査などもされたのでしょうか?
あるいは、きわめてまれな例でしょうが、うちの病院で経験した、ブルセラ感染による、脊髄症状を呈した例があります。
まずはウイルス感染の疑いを持った原因が何であるかは重要です。
2006/07/08 18:29 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
ご回答ありがとうございました。大学病院では、MRIの画像を主とした判断だと思われますが、検査機関に依頼している検査結果がまだあるようです。脊髄液の検査がされているのかどうかはわかりませんが、医師に尋ねてみようとおもいます。お忙しいところありがとうございました。
2006/07/15 06:29
後ろ足の麻痺
初めまして、よろしくお願いいたします。
去勢を済ませた8歳オスのコーギーですが、今年の3月頃から散歩中に足をあげておしっこができなくなりました。歩き方もななめに進んでしまい異変を感じ、かかりつけの医院の紹介で大学動物病院でMRIの検査を受けました。
結果は椎間板や腫瘍の圧迫によるヘルニアではなくて、ウイルスによる脊髄炎の疑いが強いということで、6月よりステロイドの内服薬と抗生物質による治療を始めました。
1週間ほど薬を飲んだ時点では、少し改善がみられたのですが、半月程経った現在、後ろ左足の麻痺が進行しているように思われます。
病院の検査では、難病の一種なので治療は難しいといわれていますし、
かかりつけの医院でもステロイドは3週間服用した時点で終了といわれています。また、体重減量の指導も受け、エサの減量を実施した結果、三ヶ月で16kgから14kgとなりましたが、ダイエットによる体重減少なのか病状との関係はないのかも気になります。
特に効果的な治療法もないように説明を受けておりますが、ステロイド剤の段階的終了をもって、現状の静観しか治療の手段はないのでしょうか?また、今後、症状の悪化も考えられるのでしょうか?