だいじょうぶ?マイペット

右心房肥大、肝臓肥大

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ウェルシュテリア / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
三重県 / masapooさん (この方の過去の質問 3件)

 
2007/06/05 11:10

はじめまして。
生後80日のウェルシュテリアの仔犬について、専門家のアドバイスをいただきたいと思い、こちらでご質問させていただきました。

半月前にうちへ来た当初(当日からか翌日からかはっきり覚えていません)から空咳をしていたので、一週間目に健康診断を兼ねて病院へ連れて行きました。
簡単な検診(検便と聴診)をしてもらい、ケンネルコフの診断を受けました。
気になって、ブリーダーさんに兄弟犬も感染しているかたずねたところ、どうもうちの子だけが感染しているようでした。
因みにうちの子は飛行機で我が家にやってきました。
その後1週間、処方していただいた白い飲み薬を朝と晩に飲ませましたが改善されず、むしろ咳の頻度が上がったように感じ、再診に連れて行きました。

2度目の診察時は、レントゲン、血液検査など前回は行わなかった詳しい検査をして頂きました。
結果、肺が白く炎症して写っているので、ただのケンネルコフではないようだと診断され、それまでの飲み薬から抗生物質の粉薬へお薬が変わりました。

そして、その時とったレントゲンで右心房肥大と肝臓肥大、心臓の間に写る壁?みたいなものが、通常より厚いという診断を受けました。
また、レントゲンで腹水を疑われ、心臓と腹部を診るため超音波検査も追加で行われました。
心音に不整脈はなく、腹水も確認されませんでした。
右心房肥大の原因は、小さすぎてまだ判断ができないので、もう少し成長して体がしっかりしてからきちんと検査をするということで、現在は経過を観察しましょうとのことでした。
↑これらの説明は私自身が動揺していたためうろ覚えです。

本人(犬)はいたって元気にしてますし、食欲もあります。
ですが、これらの異常は先天性以外の原因は考えられないと言われたので、心配でたまりません。
経過を観察する上で気をつけたほうが良いこと、また診察及び治療において知っておいた方が良い予備知識などがあればご教示をお願いします。

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