- 投稿者の過去の質問
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対象ペット:猫 / ミックス / 性別不明 / 年齢不明
2007/12/12 01:09
こんにちは、猫のうめのことで質問させてください。
うめは1歳3ヶ月で雑種の雌猫です。
11日の晩(つまり今から数時間前)に猫を抱き上げたところ、右耳の後ろ側がまだらに薄赤くなって血管が目立ち、水ぶくれ(... 続きを見る
- その他に関連する質問
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対象ペット:猫 / 日本猫 / 女の子 / 14歳 6ヵ月
2025/09/26 15:45
お世話になります。
腎臓病、2.8kgの猫ですが、BUN47.クレアチニン2.2と最近上がってきてしまったのですが、薬が変わらずフォルテコール2.5mgを1日1錠のみです。
そこで、数値が上がってきたので心配でフォル... 続きを見る
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対象ペット:猫 / ロシアンブルー / 男の子 / 12歳 11ヵ月
2025/09/03 17:13
猫の瞳孔についての質問です。
最近、猫(13歳・3年ほど前から糖尿病治療でインスリン投与中)の瞳孔が大きいままだなと思い、
明るい場所に連れて行ったりライトを当ててみたりしたのですが、一応細くはなる... 続きを見る
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対象ペット:猫 / 日本猫 / 女の子 / 3歳 5ヵ月
2025/08/31 17:52
3歳の保護猫を飼っています。保護当初のFCoV抗体価の数値が800でした。結果は陽性でした。
先住猫がいるので、1年間隔離していました。一緒に生活をさせることが諦めきれず、3つの動物病院に相談しました。... 続きを見る
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対象ペット:猫 / キジ白 / 男の子 / 15歳 1ヵ月
2025/08/13 10:31
1ヵ月半前に食思減退のため受診し、腎不全の診断を受けました。BUN 36.5. CRE 2.54で皮下輸液隔日150mlの指示があり なんとか続けています。
毎日行うのは私の方が辛く 隔日なので続けられています。
体重は3... 続きを見る
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対象ペット:猫 / 保護猫 / 女の子 / 15歳 4ヵ月
2025/08/01 01:01
ご相談させてください。
高齢猫が開口呼吸をし、ぐったりしていることがあります。呼吸が早くなりお腹を大きく動かし苦しそうで、時々声を出します。目は虚ろになり、しっぽは不機嫌そうにパタパタ動かします。... 続きを見る
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神経質なコの引越し
今年の春、転勤のために引越しをしました。
もとから神経質で外出を受け付けないのに「引越し」とあって、ひどく苦労しました。
今回、やむを得ない事情で、また引越しを伴う転勤となってしまいました。
今度の引越しに耐えられるか、連れて行く状態に出来るか、とても不安です。
どうにか、負担の無いように引越ししたいのですが、どこまで可能でしょうか?
できるだけ負担のかからない方法はないものでしょうか?
具体的には
春の引越し
移動時間は6時間程度、移動手段は車です。
移動方法に「キャリー」を使おうと考えていましたが、どうしても入れられず(怒って攻撃態勢に入り、狭いところに逃げ込む)、段ボール箱に空気穴をいくつか開けたものに入れて移動しました。
段ボール箱には、抱き上げて入れることもできなかったので、何もなくなった部屋で数時間かけて待ち続け、入ったところでふたをしました。
この過程で自分と家族が数箇所ひっかかれています。
普段の様子
外出がからまない普段は、よく鳴くけれども気性はおとなしく、家族のそばを離れない甘えん坊です。
同居猫がいますが、仲が良いとまで行かないものの、遊び程度の絡み方で威嚇することもなく、気が付けば付かず離れずの位置で寝ます。
ただし、同居猫を病院に連れて行った後は、数日に渡って威嚇し続けるようになります。落ち着けば、元に戻ります。
病歴など
3歳前後のときに体調を崩し、入院して点滴などの治療をうけました。
その後、肺と心臓が癒着した状態になったことは告げられました。
また、10歳前後のときに、常時咳をするようになって病院にかかったところ、白血球と肝臓の値が良くなく、抗生物質の注射・投薬を受けました。
咳と白血球の値については、完治しています。
肝臓の値は良くないままで療法食を使用していましたが、数種類交互で与えていたものの、すべて受け付けなくなったため通常のフードに戻しています。
一番最近の通院時、胃が胸腔内に入り込む症状が見られましたが、吐き戻しやすい以外は特に問題がないこと、比較的大掛かりな外科的処置になることから、治療はしていません。
普段の外出
外出は、通院・引越し以外は一切していません。
また、春の引越し以来、通院もしていません。
通院時、最初は軽く嫌がる(大きな声で鳴く、キャリーから出ない)程度でしたが、日に日に悪くなり、「近づく人全員に引っかく・噛み付くなどの攻撃をする」「外出先で体に触れた際、家を出る際に、興奮して糞尿をもらしてしまう」「咳き込む」「よだれを垂らして威嚇する」「帰宅後も数日間その状態が続き、特に帰宅して1日2日はフードや水も受け付けず、トイレにも行かない」という状態になってしまいました。
最初はキャリー・胴輪を併用、次第に診察時キャリーから出すことが困難になったので胴輪のみ使用して連れ出していました。
前回の引越し時は胴輪すら付けられず、ダンボールに入るのを待つ、という方法になってしまいました。
なお、通院していた病院の方すべて、動物に対しての扱いは手馴れていてやさしく、根気良く治療してくださったと感じています。
病院の方が原因で、外出がトラウマになったとは感じにくいです。
次回の引越し
前回同様、車で6時間ほどの移動です。
時期は、まだ未定ですが2~3ヶ月ほどあとになると思われます。