岩田 賢一 先生からの回答
はじめまして
実際患部をみていないので推測となってしまいますが
ほっときますと患部の穴がどんどん深くなり細菌が組織の奥へと入り込んでしまいますので(ろうかんといって細菌を含んだ化膿巣の管が進入して表面から膿がでる状態)になってしまいますので早めの処置、つまり完全に病巣部を摘出することです。肛門括約筋を残しながらの手術なので場合によっては難しいと思いますがかかりつけの病院で無理なら転院もやむおえないと思います。そして去勢手術が未だでしたらそれも同時になさることをお勧めいたします。雄性ホルモンが原因で今後も再発する場合や腫瘍になる場合も考えられるからです。(肛門周囲腺腫は老年期に入りなりやすい)
レーザー治療は手術中に使うレーザーメスのことなのか照射によるものかわかりませんが照射のみではこの状態ですとあまり期待はなさらないほうが賢明だと私は思います。
2008/10/30 16:34 参考になった! 2
投稿者 マーチ さん からの返答
早速のアドバイスをありがとうございました。 実は昨日破裂ではないのですが患部から出血してしまい、今までと違う獣医さんに行ってきました。 片側の肛門腺だけは除去しきれているし手術で開けなおすのも負担が大きいし癒着が取りきれる確証も無いという事で、投薬と月2回程度の定期的な肛門腺絞りの治療を薦められました。穴からの分泌液の培養検査をお願いしてきましたので、その結果が出てからもう一度獣医さんに話をしてみたいと思います。 去勢もしたいと思います。 アドバイスをいただいて気持ちも少し安らぎました。 ありがとうございました。
2008/11/06 04:34
肛門腺破裂後の穴
初めまして。我が家の5歳のコーギーの事で質問させてください。 今年の6月頃から肛門腺のトラブルが多発し7月に肛門腺(嚢?)の除去手術を受けました。退院の際、肛門腺(嚢?)の癒着があり全ては取りきれなかったと説明がありもしかしたらまた膿んでしまうことがあるかもしれないと説明を受け、約1ヵ月後に肛門が破裂、消毒と外科用クリップで処置し約1ヶ月毎日抗生物質・細胞再生注射と投薬でもう大丈夫ですと言われました。その後1週間位から体臭が強くなりお尻を確認すると、クリップ処置で塞がっていた所の両端に1mm程度の穴が開き黄色い臭い膿のような液が現在までずっと出ています。
アドバイスを頂きたいのはこの穴の今後の治療のことです。 前回の処置の時に裂けてしまったから縫い合わせる事が出来ないとの事でクリップでの治療となった訳ですが、今後どのような治療をしていただくのがベストなのでしょうか?穴は塞がってお尻から臭い液が出ないようになりますか? レーザー治療などは有効なのでしょうか。 まだ5歳で元気一杯、長生きしてもらわないと困るのできちんと治してあげたいのです。 アドバイスをよろしくお願いいたします。