青柳 伸介 先生からの回答
「老化と寒さ」というのではあまりにも
漠然としているので、
もう少し突っ込んで原因を尋ねたほうがよいと思います。
老化と寒さなら何とでも原因を後で言い換えられますからね。
関節炎も椎間板ヘルニアも脳障害も、
若くても起きますが、
老化でも起きることですから。
過剰な冷えは神経痛や筋肉痛、関節痛を起こしますが
冷えて痛むところはどこなのかなど。
iam3s様が獣医さんに尋ねなければいけないことは
まだまだ沢山あります。
病気の原因を老化や寒さなどで片付けないように
担当の先生としっかりお話をしてみてください。
きちんと検査をして原因を見つけてもらったほうがよいと思います。
2009/09/22 19:32 参考になった! 0
投稿者 iam3s さん からの返答
そうですか、やはり冷え込みだけで神経痛や関節炎になる場合があるんですね。今後詳しく聞くようにします。ありがとうございました。
2009/09/29 07:32
からだ中を痛がる
はじめまして。7歳のピンシャですが、先週あたりから足や背中など、どこを触ってもキャンと痛がります。獣医さんにいったところ「老化と寒さのせいです」といわれて注射と消炎剤をもらい、その後3日ほどは症状は改善していました。またその日以降は布団を厚めにしたり、洋服を着せたりして寒さ対策をしています。
ところが、また今日、からだ中を痛がり大好きなはずの散歩すらいやがります。これまでこんな事は一度もなく真冬の散歩も活発に喜んでました。食欲もあり便も異常なく吐くこともないのですが、ただ元気がなくなりおとなしくなってしまい自分から遊ぼうともしません。
もっともっとあったかくしなければならないのでしょうか?散歩は無理には出さないほうがいいのでしょうか?老化はやむをえないとしても、注射や薬だけでなく、いまから最善の対処方法などがあれば教えて頂きたくお願いします。