肺膿瘍 対象ペット: 犬 / ラブラドールレトリバー / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 茨城県 / SIMBAさん 2010/04/27 03:43 はじめまして。日本の獣医師のかたにアドバイスを頂きたくてメールしています。現在、アメリカ在住です。 10歳ラブラドルの男の子で今年1月から糖尿病を患って毎日インスリン注射を行なっております。1ヶ月前にレントゲンをとった結果肺にコイン大の影が見つかったので CTスキャンとバイオプシー、ウルトラサウンドの検査をしました。 結果は肺膿瘍ということで抗生物質の治療をはじめました。最初の1週間がたってレントゲンを撮ったら影が少しちいさくなってたので同じお薬を2週間のませましがその後変化は見られなかったようです。 そこで獣医に手術(肺の膿の切除と歯が一本歯周病になっているので一緒に抜歯)を進められました。 こちらの獣医さんの説明では手術は内視鏡で行なうのでリスクは少ないとのこと。 高齢&糖尿病の持病もありますので手術、術後も少し心配です。 ご意見おきかせください。 中津 賞 先生からの回答 中津動物病院 (大阪府) 充分な検査とそれに元ずく診断を受けています。どのよう治療を受けさせるかは飼い主が決める事です。見つかった疾患はその都度治療しておく事が獣医師の立場から言えます。そうでないと時間経過(年齢)と共に、次々と別の病気が見つかるかもしれません。 2010/04/28 06:40 参考になった! 0
肺膿瘍
はじめまして。日本の獣医師のかたにアドバイスを頂きたくてメールしています。現在、アメリカ在住です。
10歳ラブラドルの男の子で今年1月から糖尿病を患って毎日インスリン注射を行なっております。1ヶ月前にレントゲンをとった結果肺にコイン大の影が見つかったので CTスキャンとバイオプシー、ウルトラサウンドの検査をしました。
結果は肺膿瘍ということで抗生物質の治療をはじめました。最初の1週間がたってレントゲンを撮ったら影が少しちいさくなってたので同じお薬を2週間のませましがその後変化は見られなかったようです。
そこで獣医に手術(肺の膿の切除と歯が一本歯周病になっているので一緒に抜歯)を進められました。
こちらの獣医さんの説明では手術は内視鏡で行なうのでリスクは少ないとのこと。
高齢&糖尿病の持病もありますので手術、術後も少し心配です。
ご意見おきかせください。