若山 正之 先生の過去の回答履歴一覧｜12ページ目

肝硬変の治療は、対症療法しかないと言われています。
そのため肝硬変の場合は運動はひかえ、食餌は低脂肪食とします。
また場合により低タンパク食にする事もあります。
投薬については、かかりつけの先生に従ってくださいね！
ショウ君が、実際には肝硬変じゃ無い事を祈ります！

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椎間板ヘルニアですか…
運動をする為の神経と、内臓を支配する神経は違います
その為、らぶちゃんは、足を動かす神経はちゃんと働いていても、排尿をつかさどる神経が少し麻痺してる可能性があります。
かかりつけの先生に詳しい症状をお話になり、治療を受けてください！
まだ５歳ですよ～！
頑張って看護をお願いしますね！

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オシッコが出ないのかもしれませんよ！
またはオシッコが無いのに、オシッコスタイルをするのかもです！
尿石症や膀胱炎が考えられます
とにかく、早急に受診して下さい
尿道閉塞だと、一時を争いますよ！！！

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便の量は、フードの内容で大きく違います！
繊維質が多ければ、便の量が多くなります。
消化の良い成分が多ければ、便の量が少なくなります。

食餌をシニア用にしてから、便以外に不調な事はありますか？
何かありましたか？
本当にフードによって、便の量や臭い、固さまでが違いますよ！
もし心配なら、元の食餌に戻してみてはいかがですか？

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歯肉炎や歯周病は治療を受けないと、治りません！
やはり歯科処置を受ける必要があります。
口臭を取るだけなら…
ビルバックジャパンが販売するオーラルスプレーが効果あります。
口のケアが出来るスプレータイプのデンタル製品です。
グルコースオキシターゼを配合し、唾液に本来含まれているハイポキシアンイオンの産出を助けます。
スプレーした後に洗い流す必要はありません。
ただ、毎回食後にスプレーする必要があります！

外耳炎は、その原因を探し治す必要があります。
耳の中に住む細菌や真菌を見つけたりする必要があります。
また外耳炎を再発するときは、食餌アレルギーを持っている事が多いようです。
しっかりと診て頂いて下さい！

東洋医学でも西洋医学でも言える事ですが、病気の本質を見極めなければ、その病気は治りません。

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蚊に血を吸われては可愛そうですよね！
蚊を寄せ付けない効果ある方法は…扇風機です！
蚊は小さい虫ですから、風が吹くと風下に飛んで行ってしまいます。
壁掛けの小型の扇風機がありますよね？
それを首振りにして、うめちゃんのいる方向に風を送って下さい。
結構弱い風でも、OKのようです。

設置に際しては、感電や漏電が無いように！電気配線を気をつけて下さいね。
場合によっては、コンセントに差し込めるタイプの漏電遮断器が電気屋さんに売ってます。

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食事の変更が原因と考えるなら、吉岡フード・シニアライト・センシブルを止めてみましょう！
そして以前に食べさせていたヒルズ・シニアサイエンスダイエットに戻してみたらと思います！

「おしっこの尿度が低い」と言うのは、比重が低いと言う事なのでしょうか？
水をよく飲めば尿は多く薄くなりますから、比重は低くなります。
床を舐める事とは関係が薄いようですよ！

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今のクロ君は…
後ろ足が弱くなり立ち上がる時には「どっこいしょ」と言い、
歩くときは「よいしょっ、よいしょっ」と言って歩く、そんな老人に似ていますよね？

クロ君はまだ８歳、しかしもう８歳です。
減量を始める前に、腰や膝などに痛みが無いかをチェックしてもらって下さい！
ひょっとして、椎間板疾患などを患っているかもですよ！
適切な減量は、運動無しには行えません。
疼痛管理を上手く行えれば、後は運動と食餌管理で減量の開始です！

食餌療法を行う場合は…
ヒルズr/dやw/d、ユ－カヌバ減量アシスト、ウォルサム減量サポート、Dr.'sCAREオベシティケアなどを使用するのが良いかも。
かかりつけの先生にご相談下さい！

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