だいじょうぶ?マイペット

助けてください!

質問カテゴリ:
皮膚の異常 / その他

対象ペット:
/ その他(犬) / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 
2006/04/24 03:37

夜分に申し訳ありません。愛犬の病状のことなんですが、昨年12月に血液検査で肝臓が悪いと言われました。数値はALP=7000(2倍希釈)。その後プロヘパゾン200と錠剤の薬を処方されていました。血液検査は悪くなるだけで、現在はALP=29820(2倍希釈)
です。クッシング病の検査も受けましたが違うとのこと。腹部エコーで肝臓の左が大きくなって垂れ下がっているのでお腹をぶつけると破裂してしまうと言われ、手術したほうが良いと言われています。愛犬は毛つやはよく食欲もあります。見た目はとても元気です。10歳は若く見えると獣医さんにも言われました。手術のリスクはどうなのでしょうか?気になることでは水を飲むたびむせていること、足が震えることもある、急に過呼吸になることがある。左足にはカリフラワー状のいぼ、右足にはメラノーマ(1.7cm)のようなのが出来ています。顔にもいぼがあります。あと、病院にいくたびに臆病で全身ブルブル震えがとまらなくなり、その後2日ぐらいは寄り付かなくなってしまいます。入院させてショック死なんてことになったらとか色々不安です。教えてください!愛犬の体はどうなっているのでしょうか?肝臓癌ということでしょうか?手術をすれば助かりますか?よろしくお願いいたします。

飯田 恒義 先生からの回答

 ご心配のことと思いますが、「愛犬の体はどうなっているのでしょうか?肝臓癌ということでしょうか?手術をすれば助かりますか?」との、これらのご質問には診察していませんので、分かりませんとしかお答えできません。
 これらのご質問は主治医にされるべきです。疑問なことを納得いくまで、お聞きください。
 
 手術の前には、血液検査、レントゲン検査等が行われ、実施の可否や危険度を調べることと思います。
 リスクの全く無い麻酔や手術はありませんが、リスクを可能な限り下げる対応は行われます。

投稿者 さん からの返答

飯田先生、お忙しいところご回答頂き、ありがとうございました。

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