心臓肥大と拡張とは違う病気です。
ケイレン、下半身の不自由等の症状は心臓の病気でも出ますが、他の病気でも現れます。
10歳になれば心臓疾患も多くなりますが、先ずは、診断をつけていただいてください。病気が分からないと、原因も対策も分かりません。
2006/07/12 14:05 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
飯田先生
アドバイスありがとうございました。次々に他の病気が起こり獣医さんにも見てもらっています。今下痢はとまって、食欲も出てきました。血液の流れを良くする薬を飲んでいます。もしかしたら暑さ負けかな、と思い冷房を入れました。そしたら呼吸も少し楽そうでよく寝ています。暑さで体調を崩したのでしょうか?
2006/07/19 02:05
心臓肥大化の原因と対策
我が家の柴犬、メス、10歳が一ヵ月ほど前から急に呼吸が速くなりました。病院に行ったところ心臓肥大あるいは拡張とのことでした。その後立て続けにゲリ、ケイレン、下半身の不自由(力が入らなくなる)となりました。原因は何で、その対策としては何が出来るでしょうか?