ALP高値 FIP1600 質問カテゴリ: 便・肛門の異常 対象ペット: 猫 / チンチラペルシャ / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 東京都 / にいなさん (この方の過去の質問 1件) 2007/02/14 17:52 お世話になります。6ヶ月弱齢のメス猫(チンチラ)です。 可能性のある疾病と、積極的な治療方法の選択肢を知りたく、よろしくお願いいたします。先住猫への感染リスクも心配しており、投薬で一刻も早く健常にさせたいためです。腸炎・潰瘍、胆嚢・胆管異常を懸念しています。 過去2ヶ月、ウイルス検査でFIP値が1600から下がらず、また、ALP値が519(566から微減)と高値です。 血液検査では、肝・腎機能関連を含め、その他の項目はすべて正常レンジ中庸です。運動機能は高く、骨の発育や運動は順調活発です。FIV,FeLVとも陰性です。(先住猫は陰性・健康優良児) 毎日1回、ごくたまに2回、軟便傾向ですが、かたちはあり、きれいです。(尿は3-4回) 偶にとくにゆるいときは表面最後に少し血液がつくことがあります。当初便に猫砂がまじっていて、腸壁を傷つけた可能性はありますが、もう砂を食べる癖は直して6週間になります。 熱は特段なく、体重は1.9kg(2ヶ月間で1.3kgから増加)と小柄ですが順調。 食欲は当初極端な少食で、ドライを食べ始めていたものの離乳しておらず、猫砂を食べる悪癖がありました。ブリーダーから手元にきてから2ヶ月ほどの間、色々試みて、ここ3週間は食事を催促するようになり、一日ウエット1-1.5缶と子猫用プレミアムドライ10-25g程度を5-6回にわけてたべます。 (すぐに食べ飽きて遊びたがるのを、手や指から給餌して半分無理におなかにおさめています) 様子を見て時間がたってからまた血液検査をするように、が獣医の診断でした。下痢のときは下痢止めの薬の投与をうけましたが、消化器官の炎症の懸念については、まあないでしょう、投薬するならビオフェルミンが考えられるとのことです。 先住猫への心配もあり、積極的な治療をおこないたく、アドバイスいただきますようよろしくお願いいたします。可能性のある具体的な疾病名や、検査・診断方法、薬剤名をこちらから打診して相談ができるよう、よろしくおねがいいたします。
ALP高値 FIP1600
お世話になります。6ヶ月弱齢のメス猫(チンチラ)です。
可能性のある疾病と、積極的な治療方法の選択肢を知りたく、よろしくお願いいたします。先住猫への感染リスクも心配しており、投薬で一刻も早く健常にさせたいためです。腸炎・潰瘍、胆嚢・胆管異常を懸念しています。
過去2ヶ月、ウイルス検査でFIP値が1600から下がらず、また、ALP値が519(566から微減)と高値です。
血液検査では、肝・腎機能関連を含め、その他の項目はすべて正常レンジ中庸です。運動機能は高く、骨の発育や運動は順調活発です。FIV,FeLVとも陰性です。(先住猫は陰性・健康優良児)
毎日1回、ごくたまに2回、軟便傾向ですが、かたちはあり、きれいです。(尿は3-4回)
偶にとくにゆるいときは表面最後に少し血液がつくことがあります。当初便に猫砂がまじっていて、腸壁を傷つけた可能性はありますが、もう砂を食べる癖は直して6週間になります。
熱は特段なく、体重は1.9kg(2ヶ月間で1.3kgから増加)と小柄ですが順調。
食欲は当初極端な少食で、ドライを食べ始めていたものの離乳しておらず、猫砂を食べる悪癖がありました。ブリーダーから手元にきてから2ヶ月ほどの間、色々試みて、ここ3週間は食事を催促するようになり、一日ウエット1-1.5缶と子猫用プレミアムドライ10-25g程度を5-6回にわけてたべます。
(すぐに食べ飽きて遊びたがるのを、手や指から給餌して半分無理におなかにおさめています)
様子を見て時間がたってからまた血液検査をするように、が獣医の診断でした。下痢のときは下痢止めの薬の投与をうけましたが、消化器官の炎症の懸念については、まあないでしょう、投薬するならビオフェルミンが考えられるとのことです。
先住猫への心配もあり、積極的な治療をおこないたく、アドバイスいただきますようよろしくお願いいたします。可能性のある具体的な疾病名や、検査・診断方法、薬剤名をこちらから打診して相談ができるよう、よろしくおねがいいたします。