電解質の数値がメチャメチャに崩壊していました。

過去になんどか１歳９ヶ月の雄チワワが意識がもうろうとして、足元がおぼつかないと質問をさせて頂きました。
でも結局、脳圧でもなく、脳の何かなんだろうけど・・・程度で、異変が出てから５日経過してしまいました。
そして突然バタン！！と泡を吹いて愛犬が倒れてしまいました。
目を見開き、口を開け、４年前に亡くなった子の最期を思い出す様なけいれんでした。
けいれんは３０分以上も続きました。
急いで獣医さんに連絡し、連れて行き、血液検査の結果、
すると電解質の値がメチャクチャでこれでは今生きている事すら不思議と言われてしまいました。
もちろん、緊急入院で今は電解質の値を点滴で正常に戻しています。
そんな入院をして２日。
愛犬は、家で見た様なけいれんを頻繁に繰り返しており、あまりにヒドい時には、落ち着かせる薬を点滴に。
けいれん中はカチカチに硬直し、落ち着かせる薬を入れると、
骨抜きになった様になってしまう愛犬。
見るに耐えません。

そんな愛犬の電解質異常について詳しく教えてもらいたく質問しました。

電解質が崩れてしまうから、けいれんが起こるのですか？
我が家の愛犬は、電解質を正常に戻せば、けいれんもほとんど起きずに
今までと同じに過ごせますか？
走ったり出来ますか？？
そして、かかりつけの先生に、そもそも生命の根本がメチャメチャになっちゃったんだから・・・という様なお話を受けたのですが、
うちの子は今後どうなってしまうのですか？
もう先は長くないって事ですか？
電解質を今回、点滴で正常に戻しても、またいつ狂うかわからないから
薬を飲むとか、定期的に点滴が必要とか、何かしなくてはいけないのですか？
点滴の投薬治療以外に、治す方法ありますか？
電解質の異常は完治する病気ですか？

色々詳しくぜひとも教えて下さい。

けいれんが起こった時に、この子の「生きたい」って気持ちが、
私にはしっかり届いたんです。
お見舞いに行っても、どんなに苦しくともこの子は「生きたい」って
気持ちを伝えてくるんですよ。
何としてでも、この子の気持ちを叶えてやりたいんです。
お願いします。