是松 壮一郎 先生からの回答
こんにちは、シャチさん
いまだ予断を許さない状況の福島第一原発の事故ですが、人間の体もさることながら、動物の体への影響もご心配されている方が多くいらっしゃいます。
放射能とひと括りにしても、その侵入経路にはいくつかあります。直接の被曝、放射性の塵などが皮膚や粘膜につくことによる被曝、被曝した物質や塵などのついた物を摂取することによる被曝。どれも、体が小さければ、それだけ被曝量は減ります。
また、細胞のライフサイクルは人と犬や猫とでさほど変わりはありません。
ですので、体重が十分の一だからといって、症状が出るまでの期間が十分の一と言ったことはありません。ご安心下さいね。
出口のはっきりしない不安な生活では、放射能という目に見えないものへの恐怖も増していくと思いますが、どうぞ焦らず、落ち着いて普段の日々の生活を取り戻してください。
参考になれば幸いです
2011/04/01 11:30 参考になった! 0
投稿者 シャチ さん からの返答
大変わかりやすい回答を頂きありがとうございました。
2011/04/08 11:30










よろしくお願いします。
私は今東京23区に住んでいまして、ミニチュアダックス女の子3歳を育てています。今回の原発の放射能の数値が人体に影響がないとか、発症したとしても十年後とか言われてますが、この子の体は5kg位なので人間の10分の1以下です。体が小さいほど影響を受けて発症するのが早くなるということもあるんですか?もしこの考えが正しいなら、60kgの人間が十年後に発症するとした時、約10分の1の体の犬は単純に1年後に発症するという計算になります。正直地元の北海道の方が東京よりは離れているため、しばらく帰ろうと考えているところです。できるなら少しでも離れた方がいいのでしょうか?