だいじょうぶ?マイペット

肝臓 副腎 血糖値 の異常について

質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
神奈川県 / tartarさん (この方の過去の質問 2件)

 
2013/11/29 18:49

はじめまして。マルチーズ8歳です。
ここ数か月、検査続きで非常にストレスをかけてしまっています。
次に進むべきステップで迷っています。どうかお力をお貸しください。

1回目血液検査(9月)
AST 117  ALT 1000オーバー  ALP 945  エコー異常なし。
ニチファーゲン配合錠・ウルデストン錠を1か月投薬。
 
 ↓

2回目血液検査(10月)
AST  24  ALT 44  ALP 306   エコー異常なし。
投薬を中止し、一か月様子を見る。

 ↓

3回目血液検査(11月)
AST  58 ALT 1000オーバー  ALP 3500オーバー
血糖値 339
コルチゾールの検査 6.14→34.43

エコーでは、肝臓に異常は見られませんが、
右副腎もしくはすい臓のあたりにしこりのような物が見られました。
左副腎に異常は見られません。

食欲はあり元気で、脱毛・多飲多尿などの症状はありません。


疑わしいのは肝臓・副腎もしくはすい臓であり、バイオプシーやCTなど次に進むべき選択肢をリスクとともに詳しく提示して頂きましたが、どこから手を付けたら良いのか、またリスクに対する恐怖も拭えず、更には選択した検査では結局判断できず、再検査を繰り返し負担を強いることになるのでは無いか…との不安もあり、次の道が選べません。

リスクよりも利益が大きい方法を望んでいます。
次にどう進むことが最良であるか、どうかお教えください。
他に何かお気づきの点があれば、どんなことでも構いません、お教えください。背中を押す一声をどうかお掛けください。

かかりつけの先生には絶大な信頼を寄せており、セカンドオピニオンを必要であれば…とおっしゃってくださいますが、こちらでご返答が頂ければ決断できると思います。

わかりにくい文章で申し訳ございません。

どうかよろしくお願いいたします。

   


 
 
 

はじめまして。心配ですね。
現在の数値を見る限り、どれも異常に見えてどこからするのがいいのかはわかりません。バイオプシーもCTも、リスクも含めてきちんと説明を受けており、治療の選択肢に入れられる環境に(設備的に)あるのであれば、かかりつけの先生が一番いいとお考えのものから順にやってはいかがでしょうか。もしくはCTの際には麻酔をすることになると思いますので、一緒にバイオプシーをするということも選択肢になると思います。

何もせずに時間だけ経過するのが一番危険です。納得できる方法を選択してあげられるといいですね。

投稿者 tartar さん からの返答

杉浦先生
早々にご回答頂き、本当にありがとうございました。
杉浦先生にお言葉を頂き、結果的にどれも必要な検査であるかもしれないということに気付くことが出来ました。

すぐにかかりつけの先生に相談し、検査を進めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

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