パピヨンに関する記事
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- 2024.11.20
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内臓数値は全て正常値なのに総白血球数が3万と異常です。
現在、心臓病で治療中ですが、白血球数が異常に多く困っています。
【要約】
●瞬膜がおかしく白目の割合が多いような、異常な顔つきをしていた。
舌・耳中が青黒くおかしいと思い病院へ。
●急性けんさく断裂による肺水腫をと診断され治療を開始
●治療が成功し翌日には肺音のみ安定した
●現在は白血球数が3万と異常な数値、呼吸が粗い症状があるものの、心音は安定し食欲もあり普段と何も変わらず飼い主から見ると「元気」である。
●心臓病とは別に、自己免疫性疾患の可能性があると診断される。
【以下、経緯】
我が家の犬(パピヨン6歳去勢済みの♂、9.2キロ)は昨年12月に僧坊弁急性けんさく断裂症と診断され、レントゲンでは若干の心臓肥大・肺水腫、エコ—で極僅かな逆流、血液検査は総白血球数が3万で他の数値(単体白血球や内臓系など)に異常はありませんでした。
症状は2ヶ月前(昨年12月初旬)に突然チアノーゼをおこし、何をするにしても「ガハッ(痰をはくような感じ)」と言い、かかりつけの病院でレントゲンを撮ってもらった結果、肺炎と診断されました…が、抗生物質を飲ませても一向に症状が改善しない事に疑問をもち、セカンドオピニオンで急性けんさく断裂による肺水腫と診断されました。
現在は「