ショック状態になりました。 質問カテゴリ: 便・肛門の異常 / 意識に障害がおこる 対象ペット: その他 / フェレット / 男の子 / 5歳 7ヵ月 質問者: 奈良県 / にょろさん (この方の過去の質問 1件) 2017/07/02 23:29 6歳になってから軽度のインスリノーマと徐脈の症状があり病院にかかっています。 かなり薄めのステロイドを1日1回、心臓のお薬と循環を良くするお薬を1日2回、1mlずつあげています。 腎臓、肝臓、電解質等は正常値です。 6月18日の朝、普通に起きていつも通りお薬とご飯をあげようと思って シリンジにご飯とお薬用意してルイちゃんはもう起きてたから「ルイちゃーん」と呼んで、いつも通り抱っこしてご飯を少しずつ口に入れ始めた途端… 私の服がびちゃびちゃになりました。 なんで?と思って見てみたら ルイちゃんがおしっこ垂れ流しの状態で… びっくりしてルイちゃんの顔見てみて息が止まるかと思いました。 目の瞳孔は完全に開ききってる感じでショックを起こしていて、その影響でおしっこ垂れ流し。 もちろん力なんて全く入ってない状態。 意識がない状態だからなのかお顔を触っても、目を閉じる事はなく完全に開ききってる状態で、呼吸も止まっていました。 少しパニックになりながら 病院に電話!と思って ルイちゃんの背中をトントン叩きながら病院に電話。 すぐ連れてきてください! と言っていただいたのですが、その前に応急処置!と思って 震えながら「あの、なにか応急処置…!」って言った瞬間、電話口が先生に変わって「無理矢理でも口を開けて綿棒か何かで喉のところを掻き出してください!それですぐ連れてきてください!」と助言を頂き… 硬直しているのか口がなかなか開かなくて、 無理矢理開けたときには強く噛まれてしまいましたが…何とか口を開け綿棒で喉を掻き出した時に ルイちゃんが うえっ!と言いました。 意識戻った!と思って 車ぶっ飛ばして病院。 先生、緊急事態だと思って他の患者を待たせてまで待ってくれていました。 私が扉分けた途端、先生が走ってきてルイちゃんを確認してくれました。 あ、良かった…!意識戻ってますね! ちょっと落ち着いてるみたいだし少し待ってくれますかと言われて、待ってもらってた患者さんが終わってから診てもらいました。 どうやら先生曰く、食べ物が喉に詰まってショック状態になり、完全に意識が飛んでいてかなり危険だったみたいです。 すぐに電話していただいてすぐ対応していただけたので何の問題もなく回復出来ましたね。って言っていただきその時は一安心しました。 なのに、7月2日 同じような内容の事が起きました。 これで2回目です。今回は液体のお薬をあげている時に起こりました。 前に応急処置方法を聞いていたので名前を呼びながら無理やり口をあげて綿棒でのどをかきだしてみたのですが、今回は前より意識が戻るのに時間がかかりました。 前は食べ物が詰まって…と言われましたが液体のお薬がつまるっていうのがいまいちよくわかりません。 しかも行ってる病院が夕方18時以降は対応してくれません。たまたま先生が病院にいたらみてくれる程度です。 その他にフェレットに詳しい先生が近くにいなくてその先生が頼りなのに2回目は日曜日で対応してくれず、フェレットに詳しくない病院に診てもらうことになりました。 でも病院についたころには自分で動いていてそんなにしんどそうな感じもなく… 先生もハテナな感じで深夜料金6000円と初診料を払って相談だけして帰ることになってしまいました。 帰ってすぐ免疫サポートを水に溶かして与えました。 それも10分ぐらいたったらすぐ流れてきたようにお尻から出てきました。 臭いもうんちの臭いじゃなく、免疫サポートの臭いで 踏ん張って出るんじゃなくて、お尻から免疫サポートがポタポタ出てくるような感じでした。 どうしていいかわからず不安も大きく困っています。 近くに夜、フェレットに詳しく診てくれる人がいないのも怖いし…まずなんでこんな事が起こっているのかハッキリしません。 液体お薬が喉に詰まるっていうのはあんまり考えられず困っています。どうしたらいいでしょうか。
ショック状態になりました。
6歳になってから軽度のインスリノーマと徐脈の症状があり病院にかかっています。
かなり薄めのステロイドを1日1回、心臓のお薬と循環を良くするお薬を1日2回、1mlずつあげています。
腎臓、肝臓、電解質等は正常値です。
6月18日の朝、普通に起きていつも通りお薬とご飯をあげようと思って
シリンジにご飯とお薬用意してルイちゃんはもう起きてたから「ルイちゃーん」と呼んで、いつも通り抱っこしてご飯を少しずつ口に入れ始めた途端…
私の服がびちゃびちゃになりました。
なんで?と思って見てみたら
ルイちゃんがおしっこ垂れ流しの状態で…
びっくりしてルイちゃんの顔見てみて息が止まるかと思いました。
目の瞳孔は完全に開ききってる感じでショックを起こしていて、その影響でおしっこ垂れ流し。
もちろん力なんて全く入ってない状態。
意識がない状態だからなのかお顔を触っても、目を閉じる事はなく完全に開ききってる状態で、呼吸も止まっていました。
少しパニックになりながら 病院に電話!と思って
ルイちゃんの背中をトントン叩きながら病院に電話。
すぐ連れてきてください!
と言っていただいたのですが、その前に応急処置!と思って 震えながら「あの、なにか応急処置…!」って言った瞬間、電話口が先生に変わって「無理矢理でも口を開けて綿棒か何かで喉のところを掻き出してください!それですぐ連れてきてください!」と助言を頂き…
硬直しているのか口がなかなか開かなくて、
無理矢理開けたときには強く噛まれてしまいましたが…何とか口を開け綿棒で喉を掻き出した時に
ルイちゃんが うえっ!と言いました。
意識戻った!と思って
車ぶっ飛ばして病院。
先生、緊急事態だと思って他の患者を待たせてまで待ってくれていました。
私が扉分けた途端、先生が走ってきてルイちゃんを確認してくれました。
あ、良かった…!意識戻ってますね!
ちょっと落ち着いてるみたいだし少し待ってくれますかと言われて、待ってもらってた患者さんが終わってから診てもらいました。
どうやら先生曰く、食べ物が喉に詰まってショック状態になり、完全に意識が飛んでいてかなり危険だったみたいです。
すぐに電話していただいてすぐ対応していただけたので何の問題もなく回復出来ましたね。って言っていただきその時は一安心しました。
なのに、7月2日 同じような内容の事が起きました。
これで2回目です。今回は液体のお薬をあげている時に起こりました。
前に応急処置方法を聞いていたので名前を呼びながら無理やり口をあげて綿棒でのどをかきだしてみたのですが、今回は前より意識が戻るのに時間がかかりました。
前は食べ物が詰まって…と言われましたが液体のお薬がつまるっていうのがいまいちよくわかりません。
しかも行ってる病院が夕方18時以降は対応してくれません。たまたま先生が病院にいたらみてくれる程度です。
その他にフェレットに詳しい先生が近くにいなくてその先生が頼りなのに2回目は日曜日で対応してくれず、フェレットに詳しくない病院に診てもらうことになりました。
でも病院についたころには自分で動いていてそんなにしんどそうな感じもなく…
先生もハテナな感じで深夜料金6000円と初診料を払って相談だけして帰ることになってしまいました。
帰ってすぐ免疫サポートを水に溶かして与えました。
それも10分ぐらいたったらすぐ流れてきたようにお尻から出てきました。
臭いもうんちの臭いじゃなく、免疫サポートの臭いで
踏ん張って出るんじゃなくて、お尻から免疫サポートがポタポタ出てくるような感じでした。
どうしていいかわからず不安も大きく困っています。
近くに夜、フェレットに詳しく診てくれる人がいないのも怖いし…まずなんでこんな事が起こっているのかハッキリしません。
液体お薬が喉に詰まるっていうのはあんまり考えられず困っています。どうしたらいいでしょうか。