腫瘍の自壊について 質問カテゴリ: 皮膚の異常 対象ペット: 犬 / チワワ(ロング) / 女の子 / 11歳 8ヵ月 質問者: 千葉県 / さくらさん 2018/10/28 14:19 まんぼが9歳の時に、ブリーダーの飼い主さんから里親を探している情報を聞き、里親になることを決めました。ですが、その際にお腹に小さな腫瘍があり、ブリーダーさんは知らないようだったので、病院に連れていき健康診断を受けました。 その際に動物病院側さんも心臓エコーや触診、一通り見てくださったのですが、心臓が弱いためもし何か病気になっても麻酔をかけることができないので、手術はできないと宣告されました。またこの子を飼うのはちょっとやめておいたほうがよいと。 私は心臓が弱いだけでこの子を手放すことは無責任だし、元の飼い主さんは散歩なども連れて行っていないようだったので、うちで飼いたいと説明いたしました。そのときに腫瘍があるのはすでにわかっていて、良性で小さいけどいつ悪性に変わるかはわからないと伝えられた状態でした。それでもここ2年くらいは食欲旺盛、健康で過ごしていました。ですがここ最近腫瘍がいきなり成長したことに気づきました。その腫瘍はいきなり5センチくらいになり、最近は自壊も始まって、しょっちゅう気にして舐めています。どうにか舐めさせない方法や少しでも手術せずに長生きできる方法はないか知りたくて、動物病院には相談できず(過去に前文のようなことがあったので…)、こちらにまず相談させて頂きました。
腫瘍の自壊について
まんぼが9歳の時に、ブリーダーの飼い主さんから里親を探している情報を聞き、里親になることを決めました。ですが、その際にお腹に小さな腫瘍があり、ブリーダーさんは知らないようだったので、病院に連れていき健康診断を受けました。
その際に動物病院側さんも心臓エコーや触診、一通り見てくださったのですが、心臓が弱いためもし何か病気になっても麻酔をかけることができないので、手術はできないと宣告されました。またこの子を飼うのはちょっとやめておいたほうがよいと。
私は心臓が弱いだけでこの子を手放すことは無責任だし、元の飼い主さんは散歩なども連れて行っていないようだったので、うちで飼いたいと説明いたしました。そのときに腫瘍があるのはすでにわかっていて、良性で小さいけどいつ悪性に変わるかはわからないと伝えられた状態でした。それでもここ2年くらいは食欲旺盛、健康で過ごしていました。ですがここ最近腫瘍がいきなり成長したことに気づきました。その腫瘍はいきなり5センチくらいになり、最近は自壊も始まって、しょっちゅう気にして舐めています。どうにか舐めさせない方法や少しでも手術せずに長生きできる方法はないか知りたくて、動物病院には相談できず(過去に前文のようなことがあったので…)、こちらにまず相談させて頂きました。