遠藤 薫 先生の過去の回答履歴一覧|20ページ目
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こんにちは。
横隔膜へルニアは先天的な、つまり生まれつきのものですか?それとも、事故などでおきたものですか?
この区別は非常に重要になります。また、妊娠してどれくらい経つのでしょうか?
先天的なものですと、手術は大変かもしれません。後天的なものであれば、手術は可能ですが、ちゃんとした麻酔と設備があればお腹を開けた途端空気が入って死んでしまう、ということはあり得ません。しかし、簡単な手術ではありませんので、外科の得意な先生にお願いしてください。
2006/05/27 17:26 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
血液検査、特に肝機能の検査を受けてみてください。
この年齢で食欲があるにもかかわらず元気が無く沈鬱状態の場合肝性脳症と言って、肝臓機能に問題がある場合があります。特殊な場合ですと門脈シャントと言って血管異常がある場合もあります。2006/05/27 17:12 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
目の下が腫れる原因の多くは、歯のトラブルです。奥歯の歯根部が炎症を起こしている可能性があります。歯の見た目だけではわからないことが多いですので、レントゲン検査を受けてください。以前抗生物質で良くなったのも歯根部の炎症が取れたからだと思います。しかし、今回腫れがひかないのであれば、歯槽膿漏になっていることも考えられます。その場合には問題の歯を抜く事でほとんどが良くなります。
2006/05/27 17:07 -
- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
口が開かない原因に、甲状腺の機能異常があります。口を動かす筋肉に影響が出ますので、その検査も受けられてはいかがでしょうか?
2006/05/27 17:03 -
こんにちは。
腹水の原因は腫瘍なんでしょうか?手術は腫瘍を摘出するためのものですか?もしそうだとすると、どこにできた腫瘍なのでしょうか?これらのことが解らないと何とも言えませんね。
それと、麻酔そのものが危険なのではなく、体がどうか、と言う事が大事なのです。つまり、麻酔をかければ、心臓や肺、腎臓や肝臓などに負担が掛かりますので、そのためにレントゲン、血液、心電図など色々な検査をおこないます。その結果で判断します。2006/05/27 17:00 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
くる病の可能性もありますし、先天的な異常も考えられますので、もう一度整形外科の得意な先生に診察を受けレントゲンを見てもらってください。2006/05/27 16:51 -
こんにちは。
GHP?だけでは何の事だか全くわかりません。その値が高いとどうなのか?と言う事も話がありませんでしたか?
わからない事があっれば、きちんと先生に聞き返して、納得いくまで聞く事です。電話でもいいのではないですか。
ここに質問する前に先生にお聞きすることです!!
2006/05/24 10:57 -
こんにちは。
獣医師がいない所で大変かと思います。
リンパ腺の腫れが細菌性であるならば、パセトシンでも効果は期待できますので、その薬を送ってもらってはいかがでしょうか?
2006/05/24 10:19 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
ワクチンの注射を右の後ろ足に注射したのですね?筋肉注射かと思われますが、後肢の前側か後ろ側のどちらでしょうか?
後ろ側だとすると、坐骨神経に針が触れたり、薬液の作用で神経が麻痺する危険があります。
また、犬種から椎間板ヘルニアも考えられますので、診察を受けてください。
2006/05/23 20:00 -
こんばんは。
今ではペットでも色々なサプリメントが販売されています。どれを選んだらいいのか解らないくらいです。しかし、人でも最近問題になっていますが、主成分のほかに色々な物が混ざっていたり、主成分の量が極端に多かったり少なかったりで、副作用の問題も指摘されています。動物用ですとなおさら不安になります。
できれば、掛かりつけの動物病院で取り扱っているサプリメントを使用されたほうがいいと思います。病院で扱う物であれば、さほど心配はないと思いますし、組合せも考えてくださいますよ。
2006/05/23 19:54