牛草 貴博 先生の過去の回答履歴一覧
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- 質問カテゴリ：
- 皮膚の異常
- 対象ペット：
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
皮膚にできる腫瘍というのは本当につらいですね。
ご心中お察しいたします。
さてまずは切ったほうがいいのかどうかは検査をお受けになるのが第1ステップです。
手術をお受けになるとしてもそうでないにしてもこれから戦う相手の（今回の場合はそのいぼですね）データをそろえないと勝つことはできません。手術にしてもただそこだけをとるだけでは再発するので大きくとらないといけない場合もありますしそうではない場合もあります。お顔ですのでその判断は適切に行なったほうが良いと思います。また麻酔をかけないですむ場合もありますしもしかするとお薬で治せることもありますのでまずはしっかりと検査をお受けになってください。2005/10/23 13:04 -
- 質問カテゴリ：
- 手・足の異常 / 吐き気
- 対象ペット：
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
他の病気の可能性が非常に高いと重います。老衰という病気はありませんし12歳であればまだまだがんばれる年齢です。
早急にしっかりと検査を受けて原因を突き止めてあげるのが良いかと思います。
2005/10/23 12:55 -
とても大変な状況ですね。
ご心中お察しいたします。
今は人間と同様に犬の介護というのは大問題になっています。犬の介護の道具というのもたくさん出ていますし一番問題になる床づれに関してもさまざまな予防道具というのが出ていますし治療もできるようになっています。獣医さんに一度しっかりとご相談されるとウェンディーちゃんをもっと楽にしてあげることができると思います。
がんばってください。2005/10/23 12:54 -
- 質問カテゴリ：
- その他
- 対象ペット：
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
筋肉腫という名前はないのですが横紋筋肉腫、平滑筋肉腫というものがあります。基本的には見ただけではわからないものですから何らかの検査をしっかりされて治療方針をお決めになったほうが良いかと思います。
2005/10/23 12:49 -
こんにちわ。
ネコさんで下部尿路疾患といわれているものはよく見られるものです。オスの場合には石が尿道に詰まってしまうと尿が出なくなり腎不全を起こし、生命を脅かす状態になります。
まずおしっこの性状を確かめてアルカリ性なのか、酸性なのか、石が少しでもでたのであればその出ている石が何なのか？分析に出す必要があります。（石の分析に出さないでもおしっこの沈査で結晶が何なのかで石の性状を判断することもできます。）石が何かによって食事療法も大きく変わってくる場合があります。
また嘔吐などが出ている場合には早急に血液検査をして腎機能を見る必要があります。腎不全が併発しているかもしれません。
基本的に猫の膀胱炎はほとんどが非感染性だということがわかっていますので最近は抗生物質は使わない傾向にあります。場合によっては尿を細菌培養に出して菌がいないかどうか確かめる必要もあります。ただ心配されておられるよ...2005/10/22 10:26 -
- 質問カテゴリ：
- 食欲の異常 / 尿の異常
- 対象ペット：
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちわ。
まずそのお薬が何かを先生に確かめられるのが一番良いと思います。
ココからは推測ですができものができていてというのであれば抗生剤かステロイドが出た可能性が高いかと思います。ただステロイドはお水を飲みたくなるとともにご飯をたくさん食べたがるという副作用も出てきます。なのでもしかすると術後に膀胱炎や腎不全などの別の病気が発生しているという可能性も否定できません。まずは主治医の先生にそのようなことがおこりうる薬なのかお尋ねになられるのが良いと思います。適切なアドバイスが受けられると思います。2005/10/21 15:16 -
まず保険の件ですが私は専門家ではないのでわかりませんが通常3ヶ月の保険契約があるのであれば問題なく使えると思います。少しでも早くその旨担当者にご連絡いただくほうが良いと思います。
水頭症の件ですが症状からすると主治医の先生のおっしゃるとおり水頭症の可能性が高いと思います。ただ同様の症状は他の病気（先天性の肝臓病など）でも起きるものですから調べていただくと良いと思います。また確定診断はMRI検査を行うといいと思います。ひどい場合にはバイパス手術も適応になると思います。
先生とよくご相談されて今後をお決めになると良いと思います2005/10/21 10:27 -
こんにちわ。
子犬との生活は楽しい反面ちょっとしたことが不安になり心配も付きませんね。
体のしみは通常見られることもあり腫れていたり赤くなっていたりしなければ異常でないことが多いです。ご心配でしたらやはりきっちりと病院で見ていただいたほうが良いかと思います。
また乳歯は通常8ヶ月までにすべて抜けますがチワワなどの小型犬では抜けずに残ってしまい歯肉炎の原因になることがあります。
その際は麻酔をかけて抜かないといけない場合もありますので先生にご相談してみてください。2005/10/21 10:21 -
こんにちわ。どこかを痛がっているようであればお早く病院にお連れになりしっかりと検査をしていただいたほうが良いかと思います。年をとってくると椎間板ヘルニアからの腰痛、関節炎、靭帯の断裂などの病気の可能性が上がってきますから具合が悪いのが続いているようであればストレスだけのせいにしないほうが良いかもしれません。主治医にご相談されたほうが良いかと思います。
2005/10/21 10:14 -
こんにちわ。
いろいろな可能性があると思いますがもちろんダニやのみの可能性もあります。また年齢も決して若くはないので他の原因なども考えられます。これ以上広がらないうちに病院にお連れになられたほうが良いと思います。2005/10/21 10:11
