植田 成利 先生の過去の回答履歴一覧｜8ページ目

突然と言うことで耳の中に何か入ったか　首の骨の“ギックり腰”の様な状態なのかと思われます
虫であれば明かりを当てれば出て来るでしょうし異物でも首を振ったら出てくると思うのですが
まず耳の中を診てもらうこと　そして異常がなければ鎮痛剤を投与して４-５日安静にして様子を見てください。

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今“膝のお皿”がはずれているからといって慌てる事は在りません　一時的に腱が伸びただけかもしれません
おそらく内側にはずれているのだと思います
あまり痛がるようなら外側にひっぱる様にテーピングをすると良いでしょう
先天的要素が強く手術が必要な時でも手術自体も、術後も心配はありません
サプリメントの効果はあまり期待できないでしょう。

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飼い始めはゲージに入れてそっとしておくと言う飼い方は大変結構です
食欲もあり、便も普通だが夜にゼーゼーするという症状から
気管支炎、気管支喘息が考えられますが治療にあまり反応しないという事でケンネルコッホが原因と思います
ペットショップなど集団を形成する場所で感染する病気です
首を刺激しないように、食欲が落ちない様に気をつけて（ハーネスにする）温度・湿度を管理し投薬により少しでも症状を和らげて下さい
成長とともに治癒します。

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飼主の所に来ると　舐めてくれる親犬がいなくなります
シャンプーをしましょう　
但し予防注射をうった後４-５日は避けてください
人間の入浴温度（42℃）では少し高すぎます
大切なことは　ドライヤーを顔の前からかけないことです
角膜が乾燥して角膜炎を起こします
できたら　ドライヤーをかける前に油性の眼軟膏をつけたら良いでしょう
眼軟膏の処方をかねてシャンプーのやり方を病院に相談に行かれたらいいでしょう
風邪を引かないように良く乾かして下さい

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血液検査に異常がない現在あわてることはありませんが、折を見て検査をおすすめします。元気なときなら全身麻酔を怖がることはありません。

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場所が場所だけに早めに対処する必要があります。涙の脂が分泌する腺がつまって化膿しているだけかもしれませんし、腫瘍かもしれません。まずは細胞診をして判断してもらってください。手術が必要でも大きな手術ではありませんので短時間麻酔で大丈夫でしょう。

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大丈夫ですよ。触らずに放っておいてください。

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フードの量を少なく回数を多くする事が一番良い方法だと思います。特に朝の食餌は、ほんの少量ずつ10分間隔で3回くらいに分けてあげてください。小さい頃からこのような症状があるならば今は病気を考えなくてもいいでしょう。

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“逆クシャミ症候群”といって小型犬特にチワワに多い現象です。心配することは、ありません。鼻咽腔後背部の刺激が原因といわれていますが、詳しくは解っていません。１，５ｋｇという小さなチワワでは、食が細いのも仕方ありません。チワワは“食いムラ”の多い犬です。飽きないように工夫をしてください。２歳くらいから急に食べるようになり体もしっかりすることがチワワにはよくあります。

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ケンネルコッホ（犬屋の咳）という集団を形成する場所でうつる病気の可能性があります。咳を完全にコントロールするのは難しく食欲が低下するので成長が遅れます。あまり時間が経過するとペットショップとの因果関係が証明できなくなります。すぐにペットショップに概ねの症状を告げ病院に連れて行くことを連絡してみてください。

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