植田 成利 先生の過去の回答履歴一覧|6ページ目
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何日位で元気に戻ったのでしょうか?骨が削れているとわかる位だと回復するまで相当長くかかるはずです。誰でも軽い“ギックリ腰”をおこすことはあります。今が普通に元気なら重症ではないでしょう。ただ、再び同じ症状を起こすようなら脊髄造影を必ずして下さい。
2005/11/14 10:00 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明
やはり天疱瘡が一番考えられます。まずは生検をしてもらってください。その他自己抗体を証明する難しい検査は、ふつうの病院では出来ません。皮膚病専門の病院や大学病院を早めに受診してください。一生のコントロールになりますのでしっかり確定診断をしてもらいましょう。
2005/11/12 15:10 -
元気はあるのでしょうか?2歳という年齢から痩せてくるという症状がなければ病院へ行くこともないと思います。胃酸過多の対処法は朝の食事は少量づつ(10分おきに3回くらい)に分けてあげることと夕食との間に少しだけあげてみる(長い空腹時間をつくらない)ドライフードを軟らかくしてみるなどです。人間よりもずっと吐きやすい動物なのです。まずは胃酸過多として対処してみてください。
2005/11/12 09:50 -
尿道を拡張する薬がありますが、圧迫排尿が出来ないなら効果はないかもしれません。毎日カテーテルを入れる労力、費用、ストレス、尿道炎、膀胱炎のリスクを考えると“女の子のようにする手術”(尿道が広くなるところまで開放)を選択したほうが良いでしょう。手術をすれば圧迫で楽に排尿させられます。また自力排尿の可能性もあります。危険な手術ではないので、主治医に相談して下さい。
2005/11/12 09:42 -
4ヶ月では回数が少ないですね。最低でも3回は必要です。もう一度カロリーを計算してみて下さい。体重が増えるごとに量を増やさなければいけません。いろいろなものを食べてしまうのはご飯が少ないせいもありますが、子供のために何でも口に入れてしまうということもあるでしょう。気をつけてください。今食べているフードを持って病院で計算してもらいましょう。
2005/11/11 10:55 -
皮膚病の治療のスタートは、皮膚病変があるということと痒みがあるということです。2歳という若い年齢ですので広がっていかない限り、様子をみていていいでしょう。首輪であまり刺激しないようにして下さい。生えてきますよ。
2005/11/11 10:50 -
- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 性別不明 / 年齢不明
水を多く飲む病気は多数あります。猫では、腎不全、糖尿病が代表的でしょう。6歳という年齢ですので血液検査、尿検査をするよい機会だと思います。御一考ください。
2005/11/11 10:39 -
15歳という高齢になりますと排尿機能も衰えてきます。このようなことは、よく起きる現象です。多少“認知症”かもしれません。老化サプリメント、ホルモン療法を相談してみて下さい。特に牡にに良く効く尿失禁のサプリメントがあります。
2005/11/11 10:35 -
高齢が大きな要素と考えます。皮膚に良いサプリメントやビタミン類がでています。血液検査をして下さい。足りないホルモンの補充が必要かもしれません。
2005/11/11 10:29 -
粘液便は大腸性の下痢で出口(肛門)に近いところが原因の下痢です。蠕動運動を抑える薬を飲んでも血便がある場合は、炎症性の大腸炎を疑い消炎剤を飲ませたら良いでしょう。(お腹が鳴るだけなら投薬しないでもいいです)それでも度々繰り返すならポリープも考えなくてはなりません。
2005/11/09 10:51