秋山 丈二 先生の過去の回答履歴一覧

ご心配ですね。
今回は、誤飲した物が「強力わかもと」という栄養補助・整腸剤ですのでアレルギー以外は大きな中毒などは心配ないでしょう。M.ダックスと言う犬種自体が、何にでも興味を深々の子が多いので注意しましょう。6時間ぐらい様子を見て湿疹・以上に皮膚を痒がる等の症状が出なければ大丈夫でしょう。

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基本的には、今の食後１時間後にお散歩であれば心配は無いでしょう。柴犬は、胃捻転の好発品種(セター・コリーのような胸の深い犬）では有りませんし、まだ若いのでそれほど問題ないでしょう。ただ、興奮しやすいワンちゃんは、激しく吠えた後・興奮して急激に水を飲んだ後などは、空気を一緒に飲み込んでいる可能性があり胃拡張の状態にある場合があります。このような時は、激しい運動などは注意しましょう。

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ご心配ですね。主治医に先生と良好な関係を続けながらセカンドオピニオンを受けるのであれば、主治医に紹介してもらいましょう。大学病院等が良いでしょう。埼玉であれば、日獣大、東大、農工大、の病院が東京にあります。また、少し遠くなりますが神奈川であれば麻布・日大、高度医療センターの病院があります。主治医の先生に相談知れば、予約を取ってくれるでしょう。別に詳しい検査を望むのであれば、上位の病院を紹介するのは通常のことなので、病院側も嫌な気はしないでしょう。

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ご心配ですね。ダッククスで鶏卵大のヘルニアであれば、物理的にも歩きにくいでしょう。ヘルニアに消化管(腸)や膀胱・雌の場合子宮が入り込むと、問題が起こることがあります。出っ張りが硬いと言うのも気になりますね。主治医で診断治療の目安がたたないのであれば、セカンドオピニオンが必要では？ヘルニア自体は、高齢のなると出てくることがある可能性の高い病気ですが、その他の疾患が隠れているかもしれません。年末ですので、遅くなれば、手術が出来なくなるかも知れません。他の獣医師の診断・意見を聞いてみる一つの手かもしれませんね。

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ご心配ですね。
ワクチンの副反応は、オーナー様も獣医師ワンちゃんの健康の為接種しているのに、辛い思いをさせてしまうものですが、接種するまでわからないのが現状です。ワクチンに限らず、どんな、薬でもおこす可能性があります。
アレルギーが出てしまっている場合は、ステロイドが治療薬となります。
予防としては、色々な意見もあり、色々な薬がありますので、ご心配であれば先生とご相談下さい・
その他の方法としては、ワクチンのメーカーを変えてみる。
６種を他の何種に変えてみるなどありますので、先生と相談の上、決めると良いでしょう。同じワクチンを打てばアレルギーがより強く出る可能性がありますので注意しましょう。

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ご心配ですね。
基本的に９才と言う年齢は麻酔・手術に対する心配は余りありません。しかし高齢ではありますので全身状態に問題があれば話は変わってきます。エイズ・白血病があればなおの事です。動物病院で口の中を診て貰い、歯石を取るべきか？もし腫瘍等が疑われれば、切除か内科的治療か、血液検査・レントゲン検査等で心機能・肝機能・腎機能などをしらべて、みーチャンへのリスクと、必要な処置を主治医の先生と納得いくまで良く相談してあげてください。

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ご心配ですね。
年齢的にまだ、おしっこが我慢できなくなる年齢ではありませんね。
何度もしたがるが、尿量としては、いつもと変わっていないのか？排尿量が１日量として増えているのかによって、違って来ます。　又、飲水量も同じです。
大量に水を飲んで尿量も増えているのであれば、食餌や環境の変化、又は腎機能の問題かもしれません。
１日量としては変わらなければ、膀胱炎等で、残尿感があるため、あちらこちらに排尿します。細菌感染か？結石等があるか検査・治療が必要です。
ご主人様が出張で、環境がかっわって、散歩時間が減った、コースが変わったなどのストレスで排尿する場合もあります。
変化が無ければ、病院で診て頂くか、不可能であれば尿だけでも検査して貰うと良いでしょう。　

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ご心配ですね。
生後７ヶ月ですとそろそろ、全てが永久歯に生え変わりが完成する頃ですね。食餌等は問題ないと思います。
歯肉(歯茎等）が赤く炎症がなければ、口臭ではなく胃からの臭いかもしれませんね。(消化不良の場合）胃から臭いが上がって来てにおいます。
奥歯に関しては、しばらく様子を見て、それでも生えて来ない様であれば、お近くの病院で、まだ生えてこない歯があるのか、生まれつき無いのかレントゲン検査をしてもらうといいでしょう。

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ご心配ですね。せつない話ですが、多分ストレスに因るものでしょう。同居の動物・人(家族が）亡くなったときは、きちっとお別れをさせてあげましょう。（犬猫などは死を理解できないとしばらくの間、探し続ける子がいます。）お別れも済ませていたのなら、情が濃い子なのかも知れませんね。あまりひどければ主治医の先生に安定剤を処方していただきましょう。多分時間が解決してくれろと思いますが。

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マー子様　ご心配ですね。腫瘍化しているのであれば、きちっと術前検査の上、早期に手術を行った方がよいでしょう。１０歳なら、まだ、それほど高齢ではありません。後、4～５年寿命があるとすれば、急いだほうが良いでしょう。運が悪ければ肺転移など手術が出来なくなります。キャバリアは、心臓が悪くなりやすい犬種ですので、主治医の先生とよく相談の上、納得されて手術を受けられるといいと思います。

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