秋山 丈二 先生の過去の回答履歴一覧|2ページ目
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ご心配ですね。現在、アミノプロテクトの食餌を与えているようであれば、動物病院で処方を受けているのでしょう。いくら抗アレルギー食と言えども、ワンちゃんに合う合わないがあります。先生と相談をし何回か検便を行い。それでも便が硬くてという事であれば食餌を変更した方が良いでしょう。しかし、ちよこちょこ変更すると何が良くて何が悪いか解らなくなりますので、主治医の先生とご相談の上、繊維質の多い食餌に変えてみてはいかかでしょう。
2008/05/31 10:33 -
診断をした先生に、病理診断結果を見せてもらい。急を要するものか、体力の温存をはかってからでも大丈夫か、相談しましょう。
2007/06/15 08:41 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
ご心配ですね。文章からは、腎前性の腎不全がうたがわれます。これは、腎臓の機能にはに問題はないが、たとえば、心臓など循環器系に問題が起こり、腎血流量の低下によりCreが正常なのにBUNの上昇が診られます。12歳と高齢ですので、循環器系の再検討が必要かもしれませんね。
2007/06/15 08:39 -
ご心配ですね。アレルギー検査をしたほうが良いでしょう。もし今の症状がアレルギーであれば、ワンちゃんのこれから一生付いて回ります。基本的にはアレルギーは年齢と共に症状が出やすくなります。ステロイドを生後11ヶ月からこれからワンちゃんの寿命まで十数年間投与し続けるのであれば、その前に数年でホルモン失調などになりかねません。抗アレルギー食といっても、すべてのものに効くわけではありません。主治医に先生とよく相談しましょう。
2007/05/29 09:37 -
ご心配ですね。糸の種類によります。溶ける吸収性の糸やナイロンなどの糸であれば、問題は有りません。手術をした先生に確認して下さい。多分、一般の病院であれば大丈夫だと思いますが、確認しましょう。そんなこと聞かれて嫌な顔をする獣医なんかいませんから安心して確認ください。
2007/05/28 19:13 -
糖尿病、人間の世界では生活習慣病といわれますね。動物の世界でも同様ですか、犬の場合は遺伝性が強いといわれています。たとえば、親犬や兄弟犬がいても年齢は大して変わりなく子供のほうが先に発症することも度々です。血糖値はストレスでもあがりますので何度か検査をしてみるとよいでしょう。血糖値が200を超えるといろいろな症状が出てきます。血糖値をコントロールする処方食もありますので、掛かりつけの先生に処方してもらいますよう。そして、定期的な血糖値検査、また、多飲・多尿、異常食欲が見られたらすぐに検査しましょう。
2007/05/21 10:20 -
動物病院は自由診療ですので料金に差は出ます。大抵の場合、術前検査をどこまでするか?使う麻酔薬、手術中に監視する装置、人手、使う器具など使い捨てのものを使ったり、結紮するのに使う糸の値段、中にはシーリングシステム(機械的に血管をシールし止血する)を使用するなどの場合は、やはり費用は高くなります。また、逆に費用が高いだけで、特に変わりのない場合もあります。各病院で、手術の流れなどを聞いてみるとよいでしょう。もし説明を嫌がるようであれば、高くても安くてもやめたほうが賢明でしょう。
2007/05/21 10:12 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
膀胱炎および結石症などの場合は、やはり排尿時に出血(混血)が起こります。垂れる様な鮮血(発情出血の様な)であれば、卵巣の取り残しなどの可能性も出てきます。性ホルモンの定量を発情と思われる時期と通常の時期に行うと卵巣が残っているかどうかは、わかる様です。手術をした先生に相談するか、お近くで繁殖学に精通している先生の検査していただくか近くに大学病があれば、専門の獣医繁殖学教室で受診するとよいでしょう。
2007/05/20 17:49 -
乳腺炎が考えられます。発情後にまられる場合が多いようです。基本的には無菌的な炎症です。あまり腫れたり、熱を持って、本人が気にするようであれば、獣医師の診察を受けましょう。
2007/05/20 17:33 -
掛かりつけの先生に初回接種したワクチンのが、生後どのくらいから有効か?1回目と2回目が少しあいていますので、大丈夫かどうか相談してみてください。多頭飼いでなければ、ワクチンにより、時期さえずれていなければ2回接種でも大丈夫です。お散歩は、2回接種、3回接種完了後から1週間前後から、最初は短い時間から外の環境に慣らしましょう。
2007/05/20 17:30