今本 成樹 先生の過去の回答履歴一覧|13ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / バーニーズ・マウンテン・ドッグ / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
こういった場合には、歩行状態の確認と、触診と関節を動かしてみた触診を実施し、次にレントゲンを撮影します。
股関節と膝関節のレントゲンくらいの撮影は最低限行うと思います。厳密な撮影を行う場合には沈静や麻酔が必要となることもあります。
一度、病院でこれらの検査を受けてみてはいかがでしょうか?2009/04/13 09:32 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
どのような「ふるえ」かは、見てみないと分かりませんけど、いつもと違う状態であれば、一度獣医師による診察を受けられるほうがいいと思います。
あまり問題とならない「ふるえ」もあれば何かの兆候の「ふるえ」もあります。
病気じゃないといいですね。2009/04/13 09:31 -
- 質問カテゴリ:
- トリミング
- 対象ペット:
- 犬 / バーニースマウンテンドッグ / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
私自身、犬という生物が人と同様に清涼感を感じるかどうか?と聞かれたら答えられません。
たぶん、似たような感覚を与えるものはありそうですけど、皮膚の構造が違う以上、必要はないと現段階では考えられています。
2009/04/13 09:17 -
今本です。
突然なくなるリスクは、われわれでもそうですが常にあります。それが入院や治療中であれば、その疾患が原因であると考えてしまうかもしれません。
腎臓の数値は確かに悪く、同時に心臓も悪いのであれば、リスクは高く、「数値が下がれば、、、、帰れる。」とのことですけど、数値が下がらなければ危険な数値であると思います。私もこのような数値であれば入院を勧めてしまうと思います。
今後、よくなるかどうかの判断は数日の点滴治療などへの反応を見ながら考えていく必要があるので、この段階では誤解を招く可能性があるのでコメントできません。BUNがそこまでいきなり上昇したのであれば、急激な変化の可能性もありますし、徐々に数値が上昇したのかもしれません。今となっては知る由もありません。
病気は時として急激に進んでしまいます。同じような経過をたどる子は皆無に等しいと考えています。今回がどうであったのかは...2009/04/10 18:18 -
今本です。
三年間免疫が維持する子もいることはおっしゃるとおり事実です。しかし、一方で、一年も免疫が持続しない子もいます。その比率は約10%といわれています。
心配でしたら、血液を抜いて抗体価を調べて、現段階できちんと免疫があるかどうか調べてそれの免疫状況によりワクチンの摂取を行うという方法が一番だと私は考えています。
人間でもそうですけど、免疫状況を確認しないままで複数回のワクチンを接種することもあります。あくまで研究データに基づいていますので、より確実な免疫状態にするために、年間一回が推奨されています。
抗体価って調べてみると面白いですよ。
案外長く維持する子もいれば、健康なのに免疫が切れるのが早い子もいます。
こんな感じでいいでしょうか?2009/04/10 18:11 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 性別不明 / 年齢不明
今本です。
麻痺があるかどうかにかかわらず、今回のことを主治医の先生に報告されたほうがいいと思います。
血液をサラサラにする薬は何を使っているのか分かりませんけど、個人の判断で中止しないほうがいいと考えます。
まずは、主治医の先生に報告してその指示を守ってみてください。きっとそれが不安解消の一番の近道だと思います。2009/04/03 12:59 -
うーん。
難しいですね。
どこまで文書が残っているかによります。
説明文書に明記すべき事柄を明記してなかったのかもしれません。それとも、聞き逃していたかもしれません。
そもそも捻挫という診断をどうやってやったのでしょうか?獣医師が行ったのであれば、その程度にもよりますけど、、、どの程度曲がっているのか分かりませんので、これ以上の詳細なコメントはできません。
契約書を交わした段階で成立した項目があり、そしてその中に、10万円までしか支払えないのであれば、それは仕方なくなります。もしかしたら、疾患があれば代わりのの犬を。。。とか書かれていたら、交換となります。
契約書の内容次第ですね。
提携病院では、どうおっしゃったのか分かりませんけど、そういった場合には診断書をもらわれることがいいのではないでしょうか?
ちなみに、幼少期の怪我の障害の程度は、成長にどこまで関与するかは診察した獣...2009/04/03 12:56 -
今本です。
若干の移動はあるようです。
一度その部分にあるかどうか、リーダーで読んでもらってください。そこまで移動することは珍しいと思います。
2009/04/03 12:50 -
今本です。
コッカースパニエルって、犬種的に肝臓にはちょこっとだけ注意しておく必要がある犬種です。今後も検査を定期的に受けてみてはいかがでしょうか?
肝臓の検査の数値だけでは分からないといったことが肝臓ではありますので、超音波の検査や細胞の検査まで必要となることもあります。
これから先、心配な数値が出てこなかったらいいですね。
フードによっても飲む水の量に変化があります。
ドッグフード意は水分含有量が少ないので、体が水を欲することがあります。でも、缶詰だと少し減りますし、生の野菜などを多く食べている子ではほとんど飲まないような状態になる事だってあります。
おだいじに♪
2009/03/21 17:22 -
今本です。
よほどの皮膚感染症や、皮膚にとんでもない細菌が大量増殖していることがない場合以外では、大丈夫だと思います。
それを論じるなら室内でも喫煙や殺虫剤の散布、食品への添加物のほうがずっと悪いと思いますよ。2009/03/20 09:55