花形 みまこ 先生の過去の回答履歴一覧|2ページ目
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オスの攻撃性は、男性ホルモン優位ですので是非去勢と犬歯の切除を一緒になさってください
犬歯は、見えている長さ以上に顎の骨の中に根っこがあります。
やり方とすれば、根っこから抜く方法と、歯肉のところで切り落とす方法があります。
たぶんどこの病院でもしてくれると思います2007/03/14 16:11 -
高齢ですし、吐きが単純に消化器症状によるものか、腫瘍によるものか、腎機能の低下によるものかさまざま原因がかんがえられますので、早めに病院にいき原因を調べてもらってください。
高齢のこは、一見元気そうにみえても低い状態で臓器がバランスをとって動いている場合もあるので、許容力があまりないことがおおいです・2007/03/14 16:05 -
年齢や症状からいって、腎不全が気になります。
病院にいくときできれば尿をもっていってください。血液検査 レントゲン エコーなどで鑑別診断を受けてください。
尿毒症になると、いのちにかかわりますので、お早めに。2006/08/16 16:52 -
幼猫時代にくしゃみなどの呼吸器症状があったので、ヘルペスウイルスもありではないかとも、思われます。
このウイルスは、症状がよくなっても神経節に潜み体調が悪くなるとまた再発を繰り返します。
上部気道や目の粘膜が好きでそこに炎症を起こします。
粘膜に炎症がおこれば当然免疫バリアーは、低下しいろいろな感染を受けやすくなります。
薬もいろいろ使っているようですし、細菌も耐性を獲得しているかもしれません。
目のぬぐい液や分泌物を滅菌したメンボーにとり、細菌なのかクラミジアなのか鑑別してもらったほうがよさそうです。2006/08/16 16:44 -
耳垢検査でそれがダニなのか疥癬なのか、細菌なのか診断できますので、病院でみてもらってください。
原因によって処置が異なりますので、むやみにいじらないほうがいいかと思います。
2006/08/16 16:33 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
糖尿ですと全身の免疫不全がおき膀胱炎になりやすくなります。
膀胱炎は、血尿 頻尿 尿閉もおきます。
早急に病院にいき尿を出してもらい原因を把握しないと、命にかかわります2006/08/16 16:27 -
おそらく、短頭種症候群だとおもわれます。
口腔内の肉襞や、軟口蓋延長などによって呼吸障害がおこります。また、この年齢ですと心臓にも老齢性の変化がおこってきます。季節上パンティングもおおくなりますので、早めにかかりつけ医に行き心臓 胸部レントゲン 軟こうガイの異常がないか精査をうけたほうがよいと思われます。
2006/08/16 16:22 -
摂取水分が少なかったりベン量が量的に少なかったりすると結腸の水分吸収機能によりべんが固くなったり、水分の少ないコロコロしたものになったりします。
2006/04/05 15:24 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
小さいのに、具合がわるくて心配なことと思います。
肝機能検査で肝細胞の障害をみるのには、GOT GPT T=BIL等をみます。これは、肝細胞に含まれている酵素で、肝細胞の障害程度によって血液中にでますのそれにより判断します
肝臓の働きでは、TCHO ALB TBIL TPなどをみます。
これは、肝臓で生合成されているもので、作られないと血液中の濃度が減ります。
これらを総合して判断します。
担当の先生とよく話し合って下さい。信頼関係が、大事です。2006/04/05 10:35 -
骨の変化による脊椎の圧迫による痛みであれば、ひどいときに消炎剤として、ステロイド・非ステロイドなどの痛み止めが使えます。猫の場合使い方が、煩雑なので獣医とよく話し合って下さい。レーザーのつぼ療法による痛みの緩和もできます。
椎間板ヘルニアには、なかなかいい効果がありました。2006/02/01 15:25