重本 仁 先生の過去の回答履歴一覧｜2ページ目

パパさんこんにちは。

尿石症は一般的にいろんな要素が絡んで起きる病気です。

簡単に言うと食事、犬種、体質等たくさんあります。ですから原
因の特定というのは難しいのです。ずっと薬を飲み続けるわけにはいかないので食事療法していくのが大事です。食事を中止してしまうと再発の可能性が十分にあります。それがいつかはわかりませんが、何度も膀胱炎を繰り返したり、膀胱結石などになってしまうと手術が必要になることもあります。

予防という意味でも食事療法は必須となります。

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ムニャちゃんの状態は診てみないとわかりません。
経過も長いので動物病院で一度見てもらった方が良いでしょう。
ムニャちゃんはものが言えないので、もしかしたら苦しんでいるかもしれませんよ。

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こんにちは。チャーリーちゃんは腎臓病ということなのでしょうか？腎臓病ということであれば、食事療法は必須だと考えられます。
食事メーカーも何種類かありますのでいくつかサンプルを試してみてもいいと思います。これは主治医の先生に聞いてみるとよいでしょう。

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包茎の可能性があります。嵌頓包茎となり陰茎が壊死し脱落してしまうことがあります(ペニスが包皮でしめつけられ血行障害をおこす）ので、動物病院でしっかりと診察してもらいましょう。

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さくらまさんこんにちは

診察していないので何ともいえませんが、治療に反応しないのであれば水晶体の濁りは炎症性のものではないのかもしれませんね。

角膜に白くコレステロールなどが沈着するようなことはありますが、水晶体が白く濁っているのであれば白内障の可能性もあるかもしれません。瞳孔膜が付着してそこから白内障がおきることもあります。
主治医の先生と十分話して今後の相談をしてみてはいかがでしょうか？

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たいちさんこんにちは。
軟便や下痢の原因もたくさんあります。まず大腸性なのか小腸性なのか考え、その原因をみつけていくことになります。
細菌や寄生虫、腫瘍や膵臓の異常、腸の免疫疾患（IBD)など沢山ありますので、一つずつ除外していくしかありません。
セカンド、サードオピニオンを聞きにいってもいいのではないでしょうか。
「体のどこかに炎症があるとさがる数値が異常にさがっています」これは何の検査ですか？CRPでしょうか？

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腸の粘膜は便が排出されるときに、少し反転しそのように見えることがあります。直腸憩室やヘルニアが関連する場合もありますが、マロンちゃんは問題ないとおもわれます。

心配ならば動物病院にいきましょう。

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便の後の液体は大腸で吸収されなかった水分などではないでしょうか？
細菌やウイルス、あるいは寄生虫などで下痢をしている可能性がありますので、動物病院で便検査を受けましょう。

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チョビさんこんにちは

はっきりとしたことは申し上げられませんが犬種と症状を考慮すると無菌性化膿性結節性脂肪織炎や 蜂窩織炎などが考えられます。口腔内の粘膜や内部臓器にできることさえあります。

これらの病気は抗生物質に反応しないことが多く、ステロイドや免疫抑制剤等で治療することになります。
主治医の先生が病理診断をした先生に相談してもいいのではないでしょうか。

お大事に。

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最近食事の変更はありましたか。恐らく消化器のトラブルもあるということなので、病院の処方食などを食べさせているとは思いますが。いままでもこういった症状はありましたか？

元気もあるようなので、問題ないとは思いますが嘔吐が続くようであれば病院を受診したほうがいいでしょう。

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