若山 正之 先生の過去の回答履歴一覧｜2ページ目

少し上を向いた感じで、立って居ませんか？
その場合、循環・呼吸器系の病気が考えられます
一度先生に診て頂いて、呼吸が楽になるようにして頂いたらいかがでしょうか？
その方が、良いと思うのですが？

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ALTが高値でもALPに問題が無ければ、私もかかりつけの先生と同様の指示を出します。
また食餌療法として、ヒルズ社l/dやウォルサムの肝臓サポートを使用する事をお勧めします。

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採血を行い、検査キットで調べます
猫エイズは母子感染はありません！

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使用する薬品や診断についての詳細は説明してはいけないという決まりはありません
それとは逆に、それらを説明する必要があります
インフォームド・コンセント informed consent（説明と同意）と言う言葉を聞いた事はありませんか？
獣医師は検査結果や治療について良く説明をし、十分にかつ、分かりやすく説明をし飼い主さんが知りたいことを教え、そのうえで治療の同意を得ることをいいます。
説明は、ちゃんと受けた方が安心しますよね！

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出来れば、ずらした方が良いと思います
見た目に元気でも、具合が悪くなっては嫌ですよね

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症状から、鼠径ヘルニアではないでしょうか
鼠径ヘルニアになると、足のつけ根（鼠径部）がふくらんで見えます
これは鼠径部から、お腹の中の脂肪等が出てしまう事によります
かかりつけの先生に診て頂き、今後の事をご相談して下さい！

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何も刺激を与えない方が良いですよ
搾ったりすると、お乳が出続けてしまいます
もし乳首の先がお乳で汚れるようでしたら、優しく拭いてあげる程度にして下さい

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万が一の事もあります
離しておいた方が、良いと思います
望まない状態が起こってしまうのは、嫌ですよね！

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マラセチアは酵母様真菌の仲間ですから、そう簡単には治りません
また薬を飲んでもすぐに効果は出ません
走っている車がブレーキを踏んだからと言ってすぐに止まらないのと同じです

マラセチアはアゴの下から首筋、胸によく繁殖しますよ
シャンプーと薬で気長に治療する必要があります
またマラセチア以外に、アトピーなどを持っている事もあります
良く診て頂いて下さいね！
焦らずに治してあげるようにしましょう！

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足先や指の間の皮膚炎は、すごく治りづらい皮膚病です
その原因を探す必要があります
原因には過敏性反応や細菌・真菌の感染、外傷など様々です
もちろん舐めてしまう事も、治らない原因の一つになります

最初に症状を出した原因が発見できれば、それに対する治療を行います
感染があれば抗生物質による治療を行います
しかも抗生物質は、完全に治癒するまで続ける必要があります
また抗生物質投与は数カ月間続ける事もあります！

ロッキー君の場合は、毎日足を薬浴した方が良いと思われます
そして足先を保護するために、運動も制限します
適切な治療を行えば、治らない子はいないので頑張って下さい

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