横隔膜ヘルニアと肺癌

4月10日にみかんの呼吸の異常に気付き、かかりつけ医に行きました。　レントゲン、エコーを取り、先生の診断は
「横隔膜ヘルニア」の疑いありとの事でした。
完全室内猫、13歳と高齢な為、診断に疑問をもちつつ、手術同意書にサインしました。
手術後、先生の診断は「肺がん」に変わりました。
レントゲン、エコーでは、分かりにくいものなのか、ただただお腹を切り、痛い思いをさせただけになりました。
「肺がん」と言う事で緩和治療しか無く、
酸素室をレンタルしました。
ですが、酸素室を嫌がり、余計呼吸が早くなります。
かと言って、酸素室に入れないと苦しそうで。

無理矢理にでも酸素室に入れてあげた方が楽なのか、
今みかんがしたい様にしてあげた方が良いのか、わからなくなっている状態です。
猫の肺がんは珍しいと聞きました。
後どれくらい一緒に居れるのか、
病理検査結果で分かりますか？

14歳メス猫
1分間呼吸数50〜70
体全体を使って呼吸(口呼吸は無し)

退院1日目　水とちゅーる
2日目　　　水と缶詰
3日目　缶詰めのみ

2日目にトイレに連れて行ったら　オシッコ一回うんち無し
3日目トイレ連れて行ったらオシッコ一回　うんち無し

の状態です。

無理矢理、酸素室に入れた方が良いのか
病理検査で余命は分かるのか
質問させて頂きます。
ご回答のほど宜しくお願い致します。