自己免疫疾患の疑いがある状態でワクチン打てますか 質問カテゴリ: 手・足の異常 対象ペット: 犬 / 柴犬 / 女の子 / 0歳 3ヵ月 質問者: 東京都 / chamaさん 2024/02/25 01:39 2月上旬 混合ワクチン2回目接種後下肢麻痺 レントゲン異常なし 2月中旬 急性炎症ニューロパチーという自己免疫疾患の疑いありと診断 ノイロビタン処方され1週間服用 下肢麻痺状態改善見られず 3月に狂犬病と混合ワクチン3回目接種が控えているが、 接種しても問題ないでしょうか 浅川雅清 先生からの回答 フリーランス獣医師 (東京都) こんにちは。 若くして大変ですね。 確かに、一部の免疫介在性疾患は、ワクチン接種が引き金になる可能性が知られています。 現時点で症状の改善が認められていないこともございますので、接種を見合わせた方がいいように、個人的には思います。 ご参考になれば幸いです。 2024/02/27 16:51 参考になった! 0
自己免疫疾患の疑いがある状態でワクチン打てますか
2月上旬 混合ワクチン2回目接種後下肢麻痺 レントゲン異常なし
2月中旬 急性炎症ニューロパチーという自己免疫疾患の疑いありと診断 ノイロビタン処方され1週間服用
下肢麻痺状態改善見られず
3月に狂犬病と混合ワクチン3回目接種が控えているが、
接種しても問題ないでしょうか