若山 正之 先生からの回答
検査機器を使用した場合に、血小板値が下がっている事があります。
血管から血が出たら、即血が固まらないと大変な事になりますよね?
血小板は血を固める役割を持っていますから、採血から検査までの工程により数値がずれる事が、時々見られますよ!
採血から検査までの間に、血小板が凝集してしまう事が原因です。
この場合は、実際に顕微鏡で見て調べ直します。
ですから、CALちゃんの通う病院での判断は間違ってはおりません。
我々も、同じ事をします。
現在は症状が無いので、血小板の検査を幾度か受けてから判断してください!
アレルゲンフリーのフードですが、CALちゃんが何に対してアレルギーを持つかによって、その内容が違いますよね?
今回の場合、膵炎です
膵炎はとても恐い病気ですから、とても注意が必要です
ですから食餌は、まず第一に膵炎に対する物を選びます。
そして、その中から体に合う物を選びなおすのが良いと思います
2006/06/11 10:57 参考になった! 0
投稿者 プードルママ さん からの返答
このたびはありがとうございました。
現在は低分子プロテインで落ち着いています。
この件に関しては現在、血小板の数値も上がり、幸いなことに膵炎も再発していません。
この前、避妊の手術の際、膵臓の様子も見て頂きましたが、見た目にはとてもきれいな膵臓だったそうです。
お返事が大変遅くなりもうしわけございません。このたびはありがとうございました。
2006/06/18 10:57
膵炎やその他の問題でご相談いたします。
現在、生後7ヶ月になったトイプードル♀のことでご相談させていただきます。
生後4ヶ月頃から下痢が止まらず困っておりましたが、生後5ヶ月頃まではご飯をあれこれ試行錯誤した結果、セレクトプロテイン(カペリン&タピオカ)に変えて以降一ヶ月、下痢も無く体重が800グラムから1.2キロにまで成長いたしました。
体はもともと小さいのですが、まだまだ痩せているほうだと思いましたので量も決してあせらず、30グラムから半月程かけて徐々に50グラムにまで増やすことができ、回数も4~5回に分け、ふやかしてあげていたのを朝晩2回でドライのままあげても平気になりました。
しかし、別のフードを一週間かけて切り替え、完全に切り替わって4.5日経ってから、初めて嘔吐をさせてしまいました。。。
白身魚とポテトの消化の良いものを厳選したつもりでいたのに、かわいそうなことをしてしまったと今でも悔いています。
今回の嘔吐については病院でそのことを告げると
果たしてそのフードのせいかというと??だそうですが
病院では、とりあえずはセレクトプロテインに戻してくださいと言われ
吐き気止めを混ぜた点滴をしてもらい、胃腸を整えるお薬をもらって
様子を見ることにしたのですが、4日後にまた嘔吐をしてしまいました。
「もしもアレルギーや不耐性だとしたら一ヶ月は体内にその成分がのこっていることもあるのでなんともいえませんが、嘔吐が止まらないので一応異物や異常がないか、バリウムとレントゲン検査をしてみましょうか」ということで、比較的元気ではあったので検査を早速していただきました。
結果は、胃腸の造影から肝臓も小さいわけでもなく、異物も腸の閉塞なども見当たらず、特に問題はありませんでした。
しかし、ところどころ腸にガスが溜まっていることから、やはり先生も食物不耐性を今後疑っていたほうがいいということで
セレクトプロテインから低分子プロテインにご飯を切り替えてみることになりました。
それから点滴を3日間打ちながら、徐々に食事を増やしていき、先生がおっしゃる適正量の一日30グラムほどを4回に分け、ふやかしたものをあげていき嘔吐することなく10日間が過ぎました。
そこでもう少し増やしてもいいかもしれないということで、40~45グラムへ増やし、ふやかした状態であげ始め2日目夜に大量の嘔吐をしてしまいました。大量の水分と、全く消化していないまだフードのにおいのする状態の嘔吐でした。
次の日の朝一で病院へ行きまして、こうなってくると血液検査をしてみたほうが良いとのことで早速検査をしていただきました。
血液検査の結果は
PLTが3.3Lで低い数値がでたものの、白血球数も、この時点では146と標準でした。ちなみにそのほかの数値も標準値でした。
生化学検査では
ALB 2.5g/dl
ALKP 338U/L
ALT 41U/L
AMYL 406U/L
BUN 35mg/dl
Ca 9.7mg/dl
CHOL 134mg/dl
CREA 0.7mg/dl
GLU 46mg/dl
NH3 13umol/l
TBIL 0.1mg/dl
TP 6.5g/dl
GLOB 3.9g/dl
という数値で、低い数値のAMYLとGLU、高い数値のBUNは
嘔吐のせいであることは考えられ
ALKPの数値が高いけれども肝障害は単体で判断するというよりはその他の数値とと総合的に判断するので・・・ということでしたので
すが、この血液検査だけでは少し疑問が残るので念のため膵臓の検査をしてもいいですか?とのことでお願いしたところ
膵炎TLIH検査をしたところ陽性反応がでてしまいました。
体も小さいということもありその場で先生と相談の上、入院を決めました。
膵炎はまず炎症を沈める事が絶対とのこと、絶水・絶食でFOYと点滴、胃腸の保護剤の投与をして3日間様子をみました。更にその後の容態が良かったので膵炎適用であるi/dの缶詰を少しずつ食べるようになって3日経ちました。
うんちも出るようになって、とてもいい状態のうんちだったようです。
そして再びTLIH検査をしたところ、正常にもどっていたようです。
そして血液検査をしたところ
白血球数が215に増えていました。
先生の所見としては炎症が起きていたわけだから、時間差で多少の増加が増える事もあるし、その他ALB値は1.9に落ち込んだので皮下点滴に切り替えて食事を少なめだからということは考えられるようですし
その他1回目の血液検査項目は正常値でした。
しかし、相変わらず血小板のPLT値が5.9Lと低いのが気になるとのことでした。
血小板は大きいとカウントをはじいてしまうこともあり、計測器だけを信じることも一概にできないそうで、実際に顕微鏡で見てみると血小板数は決して少なくはないので、現段階では血が止まらないというわけでもなく、皮膚に紫斑等が見られるわけでもなく・・・
炎症が起きていたということで胃腸内でも多少の出血もしたかもしれないし、(血便吐血はありませんでしたが)今現在この数値に関しては?だそうです。
とりあえずは膵炎の治療が先決とのことで血小板の数値については今は見送りになったのですが、
これはどういったことが考えられるでしょうか?
念のために腹部エコー検査もしたところ、特に問題はなかったそうです。
一週間の入院を経て予定通り、退院ということにはなりそうです。
食欲はあるのに下痢をしたり嘔吐をしたりなので、痩せている事も含め、今後の予後次第では十二指腸などの検査をしたほうがいいかもしれないとのことでした。
とりあえずは、このままいけば2日後には退院できそうです。
しかし膵炎というのは再発も否めず予後が大事だと認識しております。
フードはi/dでしばらく様子をみることになりそうですが、この子は以前、下痢を繰り返していたこともあり食物不耐性の疑問も晴れたわけではありません。
ただ、今回の膵炎ではお腹が鳴ったり落ち着かなくなることはあっても、うんちはほとんどひどくなることはありませんでしたが。。。
今後はどういった事に気をつければよろしいでしょうか。
そして回復しつつある今の便はきれいなウンチですのでお薬は酵素を飲むということではなさそうですが。。。
一応、今の病院も丁寧に教えていただけるのですが
こちらでも先生の意見をお聞きしたく、よろしくお願いします。
ちなみに。。。膵炎でかつ、食物不耐性も考慮された療法食はあるのでしょうか?
自分なりに調べてもみましたが、どちらかを選べばどちらかに不安が残るといったようなものがほとんどのようで・・・膵外分泌不全であれば該当するものはあるようですけれど。。。
低脂肪、低蛋白、アレルゲンフリーのフードがあれば教えていただきたいです。
血小板が少ない事と膵炎・胃腸の疾患についての関係性なども含め、どうぞお知恵をお借りしたくお願いします。
以前先生がおしゃってくださったのですが
健全な子と比べればたとえ80%でも、この子にとってベストの状態にもっていけることがこの子にとっての100%・・全くその通りです。そう願っています。
非常に長くなってしまい申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。